『あなたぁ、お待たせしました。今日はあなたの番よ!』
そうなのだ、今日は私がドMな双子妻を調教できる日だ。
『恭子、典子…ふたりとも今日はお出かけ調教だからね!双子で協力プレイするんだよ!』
『はい、あなた。お外での調教。とてもドキドキします。』
『典子も…今日はあなたの妻です。双子妻の旦那さまに調教される悦びで、すでに濡れてしまいました。』
『いいぞ、ふたりとも股を開きなさい。』
私はこの日のために、遠隔調教用のツインローターを準備していた。
もちろん、ツイン同時に操作することもできるし、別々に操作することもできる。
『あっん、あなたぁ、入ったわ』、『うっぐっ、典子の穴にも入りましたっ』
双子妻は息も合って反応している。
『よし、動作テストだ、ふたり離れて立ちなさい!』
『こんな感じでいいですか…』恭子と典子は部屋の隅と隅に離れて立った。
『うん、いいよ』ツインローターON!ブブブッ…ブブブッ…ン
『ひっいゃんんっ!』恭子と典子が同時にガクガク震えだした。
ふたりとも双子らしくいい反応だ。
次は恭子だけ…『あっ…なたぁ、来ましたっ』
次は典子だけ…『んふっ』
最も弱いレベルだが、典子は小さな反応を示した。
徐々にレベルを上げてゆく…
『あぁぁ~~ん、とても感じてしまいますっ』典子は小刻みに震えている。
レベルをMAXにしたまま様子を見ていると…
『あっあっあぁっっんんっ!あなたぁ~典子はもうだめですっ』ビクンっと仰け反った。
と同時に床にメス汁を撒き散らした。
『ごめんなさい。』典子は俯いて謝った。
『典子、それでいいんだ』私は典子の頭をそっと撫でた。
動作テストを終えて、股間にローターを仕込まれた双子妻は出かける支度を始めた。
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