典子の家…
『あなた、今日は恭子も来ますので、一緒に可愛がってくださいね』
『あぁ、スゴく愉しみにしていたよ、いよいよ2匹同時調教ができる…』
夜…恭子が自宅からノーパンノーブラで首輪を付けたままやってきた。
恭子は自宅を出る際、私に挨拶をした
『あなた、今夜は和浩様の調教を受けてきます。恭子が典子と一緒に和浩様の調教を受ける様子を妄想して興奮なさってくださいね』
『あぁ、激しく妄想させてもらうよ。
恭子、首輪を付けて行きなさい。しっかり可愛がってもらうんだよ』
『はい、あなた。』
恭子は和浩のペニスを嗅いでいた。
『恭子、俺の匂いを覚えなさい。典子は大丈夫だよな!?』
『はい、毎日あなたのペニスを嗅いでいるので大丈夫です。恭子、しっかり和浩さんをクンクンしなきゃダメよ』
『恭子は興奮します。和浩様のオスの匂いを…覚えます』
『俺も恭子の匂いを覚えるから…』
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