男達はこずえとすみれ、それぞれに密着してきた。
こずえは密着してきた男に『お好きなようにしてください…』と寄り添った。
それを見ていたすみれも『可愛がってください…』と言って恥ずかしそうにうつむいている。
すみれは、水中でビキニのヒモがほどかれてワンピだけになって、男に抱っこされるように重なっている。
一方こずえは、男に『だれにもわからないように変態オナニーしてみろ!』と命令された。
『わかりました。私…ムッツリスケベな女なので、やってみます。
あなたの手をお借りしても宜しいでしょうか?』
こずえは男の手を使ってオナニーしようとしているのだ。
『あぁ、いいよ、好きに使ってくれ』
こずえは男の手を握って自分の股間に当てた。
『ナ・カ・ユ・ビを…立ててください』
こずえは男の長い中指を割れ目に突き立てた。
こずえは小さく『あっっ…』と声が漏れたが、すぐに何事もなかったかのように平然とした表情に戻った。
だが…水中では、こずえが男の手を激しく小刻みに動かし続けていた。
すみれは男のペニスが深く挿入されたまま、卑猥な密着が続いている。
『こずえさん…ムッツリスケベしているのね…無表情なのが逆にイヤラシイわ』
ビクッ!こずえが身震いした。
こずえは、無表情のまま…男の中指1本だけで快楽の絶頂に到達したのだ。
『完璧なムッツリスケベオナニーだな…』男はこずえの耳元でささやいた。
男にペニスを挿入されたまま、身動きもせず密着セックスしていたすみれもその時がきた。
ガクガク…ブルブル…すみれと男が一緒に身震いした。
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