翌日、時間どおりにすみれは温水プールにやってきた。
『すみれさん、おはよう!時間どおりによく来たわね。あなたが着る水着はこれよ。』
こずえは典子の水着をすみれに渡した。
『えぇっ!ワンピのビキニ!無理よ!絶対ムリムリぃ~』
すみれは必死に抵抗したが、こずえの一言で終わった。
『ムッツリスケベなすみれさん!…これを着なさい』
プールサイドにアラヒィフのワンピビキニ熟女が登場した!しかも…ふたり。
男達のイヤラシイ視線が一斉に浴びせられた。
『すみれさんっ!ムッツリするのよ!ジャグジーバスに行くわよ』
こずえは、モジモジ恥ずかしそうに歩くすみれを引きずるように連れてジャグジーバスに向かった。
ジェットバスで泡だらけのジャグジーには、ふたりの男性が入っていた。
こずえたちが入ると男性ふたりと向かい合わせになった。
さっそく…男達の足がふたりの股間を探し始めた。
『イャンっ!』すみれが呻いた。続いてこずえが喘いだ『あぁっっん…』
『すみれさん、可愛がってもらいなさい。でもムッツリね、ムッツリスケベに…感じなさい』
男達の足の親指が、こずえたちのワンピビキニの隙間から侵入して柔らかい割れ目をまさぐり始めた。
『あぁっっんんっ~』すみれが堪えきれず喘いだ。
こずえはビキニのヒモをほどいて、ノーパンになって男の親指を受け入れている。
男達は、次第にふたりに近づいてきた。
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