『俺はムッツリスケベなこずえがたまらなく可愛いから、いろいろムッツリスケベなことをしてみなさい』
『はいっ…こずえは、たくさんたくさんムッツリスケベなことをやります』
翌日、こずえは保険契約に関するクレームで責任者を家に呼び付けた。
『どういうことなの!そんな説明受けてないわよ!』
『申し訳ごさいません…改めてご説明をさせていただきたいのですが…』
責任者の男性は必死に謝ったがなかなか許してもらえない。
『あの…どうすれば許していただけますか…』
『そうね、土下座でもしてみれば…』
『やります…』
責任者は、リビングのソファーから降りて、床に額を擦り付けて土下座した。
『いいわよ。少し顔を上げなさい』
ソファーに座ったままのこずえのスカートの裾が開いて中が丸見えになっている。
『お…おくさま…』責任者は、こずえの股間に釘付けになった。
パンティも穿いてなく、パイパンの割れ目がパックリ割れてピンク色の卑猥なひだが、ヒクヒクうごめいている。
しかも、左右のフトモモには口紅で文字が書いてある…
左のフトモモには『ムッツリスケベこずえ』
右のフトモモには『濡れています』
『おくさま…』責任者は呆然としている。
『そういうことなの…もういいわ。私は満足したから』
『こちらは納得できませんが…』
責任者は勃起したペニスを取り出した。
こずえは無言でペニスをしゃぶり始めた。
『たしかに奥さんはムッツリスケベなんだな』
責任者はこずえをソファーに押し倒して両足を押し広げた。
『ああっ…クレームを言ってごめんなさい。クレーマー女を早く串刺しにしてください』
こずえは何度も何度も串刺しにされて…解放された。
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