夜、こずえは悶々としていた。
私の携帯のバイブが震えた。
『こずえです。夜這いお待ちしております。』
義母こずえからメッセージが入っていた。
典子も目覚めたらしく、画面を一緒に見ていた。
『あなた…いいわよ。行ってきて…』
『あっ、あぁ、、行ってみる』
こずえの部屋に入ると、こずえが、犬のように四つん這いになって尻を突き出していた。
『あぁぁ、来てくれたのね!うれしいわぁ…私の割れ目が疼いて疼いて…指では慰めきれなくて…ごめんなさい。』
『いいんですよ。典子も行っていいって言ってくれました。』
『あの娘ったら…でも来てくれてうれしいわぁ。変態義母のこずえを、めちゃめちゃにしてくたださいっ』
『ムッツリスケベなこずえ!』
『はいっ!』
『おまえ、いい歳して、いつも可愛くて、卑猥すぎるんだよ!』
『あっ、ごめんなさいっ、私…いつでもムッツリスケベしてるの…』
こずえの天然パイパンの割れ目から、糸を引くようにトロトロのスケベ汁が垂れ始めた。
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