御主人様の家にはもう一匹…メス犬がいる。
そう、お隣の奥さん…景子さん。私の先輩メス犬さんだ。
景子さんは常にメス犬としてマゾヒズムを開花しているようだ。
今はリビングのゲージの中で、眠っている。
京子は四つん這いで家の中を散歩しながら横目で見た。
『京子!私のペニス舐めたいか?!』
『もっ、もちろんです!舐めさせてくださいっ!』
『ヨシッ!咥えろ!さっきまで景子のケツの穴に入っていたペニスの味はどうかな?!』
なるほど…かすかにウンコの味がする。景子さんのウンコ…
『御主人様、京子は景子犬の味も堪能させていただいております。』
京子はこの調教部屋が好きだ。
大きな鏡もあって、御主人様に踏み付けられている四つん這いの自分の姿を見ると、たまらなく興奮しちゃうんです。
調教部屋では返事は『はい!』ではなくて『ワン!…ワンワン!』
犬の言葉のみである。
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