『あなた!いってらっしゃい!
今日は、お隣りの御主人様が、お休みなので、私は朝から調教を受けてきます…
あなたは仕事がんばるのよ!』
『そ、そうなんだね…』私は激しく嫉妬してマゾヒズムが高まって興奮した。
妻に見送られて外に出ると隣りの旦那と出くわした。
隣りの旦那は『おはようございます!今日は奥さん、お借りしますよ!』
当り前のように言った。
私は…『あっハイっ、家内を宜しくお願いします…』と言ってしまった。
京子は私を見送ったあと、お隣りで調教を受けるための身支度を始めた。
『あぁ、早くお隣りの旦那様のメス犬になりたくてたまらないわ!』
旦那様のご調教を受けるときは、一切、下着を身に着けてはいけないので、パンティやブラを急いで脱ぎ捨てた。
『今日は何回、中出ししてくださるかなぁ』
京子はそんなことを考えながら、お隣りのチャイムを押した。
ピンポン~
『京子です。』
ドアが開いた。
『御主人様、本日も変態メス犬京子の御調教、宜しくお願い致します。』
『御主人様のお言いつけどおり、夫とは交尾しておりません。』
『そうか、よい心がけだ。』
お隣の旦那は、京子の首輪のリードをグイグイ引きながら満足げだ。
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