『あなた!射精は夢精以外は禁止します!』
京子は足で私のペニスを踏みつけながら言った。
『あなたは私のペットになるのよ!私に躾けられることが快楽になるのよ!』
『あなた、ちんちんの毛が目障りだからすぐに剃ってきなさい!』
『あなた!私の言葉はすべて命令なのよ!返事は「はい!」のみ!』
京子の中のサディズムが一気に花開いた。
と同時に私の中のマゾヒズムが一気に花開いた。
『京子さま!私は貴女さまのペットとして躾けられて幸せでございます!』
『フフフッ…あなた、とんでもないマゾ犬になれそうね!
でも私ね…隣の家の旦那さんのメス犬奴隷として調教されてるのよ!
でね、夫であるあなたとのセックスは禁じられているの!』
普通の夫なら妻の許されない行為を責めることになるのだろうが…私は
『あぁ、京子さまは、お隣の御主人に飼われていたのですね!
私は、そんな京子さまに飼われることに悦びを感じてしまいます!』
『フフッ…あなた、とっても可愛いわよ!その調子よ!』
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