初老の変態は、熟女婦人警官に監視されながらシコシコし始めた。
ただ、彼のやり方は少し変わっていた。
ペニスを握り締めた手は動かさずに、腰を前後に激しく振り始めたのだ。
恵美子は『アナタって、シコり方まで変態ね!気に入ったわ!』
『ああっ~婦人警官さんっ!イクッッ!』
『ああぁ~もう~アナタ、公然ワイセツはもうやめなさい!
ただし、私と香子の前ではアナタの猥褻物を陳列しなさい!
ムラムラしたら警察署に来るのよ!私たちを見ながら変態シコシコしなさい!』
『恵美子っ!私はダメ!イヤよ!』香子は恵美子にハッキリ言った。
『フフッ、香子、あなたの拒否は…オッケーなのを知ってるわ』
『わかりました、公然ワイセツはもうしません。』初老の変態は反省しているようだ
。
そもそも恵美子もドマゾな変態なので…
『でもアナタの気持ち、よくわかるわ。私も家では猥褻物陳列罪で夫に逮捕されてるから…』
『アナタが自宅でもたくさんシコれるように、プレゼントあげる』
そう言いながら、恵美子は下着を脱いで手渡した。
『私…濡れやすいから、いろいろ付いてるハズよ!』『香子!あなたも脱ぎなさい!』
『えぇっ、イヤよ!こんな変態に私の下着を汚されるなんて!』
『はいはい、変態さんに香子の下着を精液まみれにして欲しいのね!』
香子も下着を降ろした。
ふたりの熟女婦人警官から下着をプレゼントされた初老の変態は『こりゃあたまらん!』
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