下半身を露出していたのは初老の男性だった。
婦人警官に見つかった男性は怯えているようだ。
恵美子は『下半身は露出したままにしていなさい!』
『大丈夫よ、安心しなさい。私たちも変態オンナだから』
『ちょっと!私たち…って、私は変態じゃない!』
香子は本気で否定した。
『変態さん!職務質問するわよ!』
香子を無視して恵美子は男性に興味津々のようだ。
『名前は?年齢は?どこに住んでいるの?仕事は?…』
当たり前の質問を繰り返した後、
『射精の頻度は?』→『ほぼ…毎日です』
『射精はセックス?それとも自慰?』→『もちろん自慰です』
『どうやってしてるの?』→『…』
『言いなさい!』→『こうして外で女性に見てもらいながら…です』
『どんな女性に見てもらいたいの?』→『あ、あなたのような素敵な熟女に…』
『そ、そうなの…』恵美子は少し内股になった。
見かねた香子が続けた。
『じゃ、じゃあ…私はどお?イケる?』やはり香子も変態だ。
初老の男性は『おふたりとも理想の熟女さんです。何度でもイケます!』
『じゃあ、証明してみて!私たちの前で変態らしくシコリなさい!』
こんなときの恵美子は積極的だ。
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