15:30
車を駐車場に到着した
ひとみに気付かれないように離れて停める
50台ほど停められる駐車場には15台ほど停まっていた
ひとみにの車は一番奥に停められていて、1台あけて社用車のような車が停まっている
中には人がいるようだ
車を降りてひとみの車に近付く
社用車に近付くとやはり車内には男がいた
ひとみに気付いているらしくニヤニヤしてる
ひとみの車の前に行くとひとみは全裸でオナニーをしたいた
ダッシュボードにあるはずの下着がない
運転席側で窓をノックする
オナニーに夢中になっていたひとみは「きゃっ!」と声をあげた
胸を隠しながら窓を下げるひとみ
「下着はどうした?」
「あの…人が通ったので恥ずかしくて…」
「裸でオナニーしてる女がか?」
「それはあなたが…」
「俺が来ても気付かないほど夢中だっただろ」
「言わないでください…」
「とりあえず約束を破ったな」
「すみません」
私はドアを開ける
驚くひとみを無視してひとみを外に引っ張りだした
そして車に乗り込みロックをかける
驚いてたひとみは反応が遅れ、ドアノブに手を掛けるが開かない
昼間の駐車場に全裸で放り出されてしまった
「入れてください!」
窓をバンバン叩く
社用車の男は驚いてこちらを見ている
「金を借りておいて、約束も守れないんだろ?そんな奴の事なんか知らないね」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ひとみは回りに気付かれないような声で謝ってくる
「誠意が見えないな。謝罪する時はどうするんだった?」
私が言うとひとみは明るい駐車場のアスファルトの上で土下座する
「言うことをきかなくて申し訳ございません。どうぞお許しください。」
異様な光景を社用車の男は目を丸くして覗いている
私は心の中で1分間数えてから窓を開ける
「だったらこれを社用車の男に渡してこい。見苦しい所を見せたことを謝らないとな」
ブラとパンティを外に放り投げた
ひとみはそれを拾うと立ち上がり社用車の方に向かう
助手席側まで行くと社用車の男は窓を開けた
「あの…先ほどのを見ていましたか?」
「あぁ…ばっちり見てたよ。何あれ?」
「あの…」
「調教?」
「はい…私が言いつけを守らなかったので…」
ひとみはモジモジする
「見苦しいところを見せて申し訳ございませんでした。お詫びにこれを貰ってください」
男に下着を手渡す
これ見よがしに拡げてジロジロ見ていた
「あの…」
帰ろうとした時に男が言い出した
「これ濡れてないね」
「えっ…あっ…はい」
「どうせなら染み付けてよ」
男は匂いを嗅いでいたパンティをひとみの股に当てると中にグイグイと入れていく
オナニーですっかり濡れていたひとみの壺はそれを受け入れる
4回ほどひとみの中に入れられたパンティは半分ほどが見えなくなっていた
男はそれを一気に引き抜く
「あぁ…」
思わず声をだすひとみ
パンティをマジマジみた男は
「おぉ!しっかり濡れたな」
できた染みの匂いを嗅いだ
ひとみは恥ずかしくなり急いで車に戻っていった
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