『香子くん!ちょっといいかな!』
課長でもあり夫でもあり御主人様でもある私に呼ばれた香子は私の前に座った。
『ハイっ課長!何でしょうか?』
『ちょっとこれをお願いしたいのだが…』私は香子にメモを見せた。
『香子様、私のペニスリボンが緩んでしまいました。御忙しいところ恐れ入りますが、書庫で縛り直していただけないでしょうか』私のメモに目を通した香子は
『課長、わかりました。後ほど対応させていただきます。』と言って自席に戻った。
香子の隣の席の美穂が心配そうに声をかけてきた…『課長なんだった?大丈夫?』
『あっ、ありがとう、たいしたことないよ、いつものことだから大丈夫!』
私はゆっくり席を立ち、ペニスの恥ずかしいリボンを落とさないように…
だれもいない書庫に向かった。
少し時間を開けて、香子も立ち上がり静かに書庫に向かった。
香子の制服の下では、亀甲縛りの縄が変態妻であり変態部下でもある香子をギチギチに責め続けて割れ目を濡らしていた。
私は書庫で少し緩んだペニスリボン姿をさらけ出したまま御主人様をお待ちしていた。
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