『御主人様、おばさん犬の恭子はセーラー服で素股をやってみたいのですが…』
恭子はお店で素股プレイを教えてもらっていたが、まだ未経験だった。
お店からは、決してペニスを挿入しないように厳しく言われていたが…
恭子はスカートを穿いたまま義父に跨がった。
勃起した義父のペニスを恭子の割れ目に当てて擦り付けてみた。
『ああっんん~お義父さまぁ~恭子の割れ目に入っちゃいますわぁぁ~』
『挿れちゃダメなんです!お義父さまぁ~恭子に挿れないでくださいね』
完全に恭子の膣奥まで義父に貫かれていた。
『あぁ、まるで恭子さんの中にナマで挿入しているみたいだ。』
セーラー服のスカートの中では、許されない結合が行われていた。
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