女店長の予想どおり、恭子はなかなか予約も取れない人気嬢になっていた。
清楚な人妻による演技ではないドマゾなご奉仕を男達は求めていたのだ。
だがそれは同時に恭子の欲望を満たすものでもあった。
恭子が夫に言っていたが、この仕事はWin-Winの関係なんだと実感している。
恭子の義父も何度も恭子の予約を取ろうとしたが、いつも断られていた。
だが、さすがに恭子の個人の電話にかけることだけは我慢していた。
この日も、お店に電話したが
『お客様、いつもお電話いただいているのに申し訳ございません…
恭子さんは予約がいっぱいで…他の女の子ではダメでしょうか?』
『ダメなんだ、恭子さんでなければダメなんだ』
恭子に一途な義父の気持ちに、女店長はたまらなくなり
『あのぉ…お客様、私ではダメでしょうか?
私は店長をしているので、本来このような対応はできないのですが、
お客様のために…私でよければご奉仕させていただきます』
『そ、それは…いいんですか?』
女店長の言葉は義父の心に響いた。
『ありがとうございます。恭子さんの代わりにはならないと思いますが
心を込めてご奉仕させていただきます』
そう、この女店長…美智子も本物のドマゾ女なのである。
店の対応を他の者に頼んで美智子は義父の家に向かった。
美智子はもうアラヒィフで、ごくごく普通の主婦のような外見だ。
ピンポ~ン!
『美智子です。恭子さんの代わりにはならないとは思いますが
心を込めてご奉仕させていただきます。
時間と料金はお客様、いえ御主人様にお任せ致しますので、
美智子のことを、ただの牝犬として調教なさってください。
美智子がダメな牝犬だったら、料金は要りません』
美智子は恭子に負けないぐらい本物のドマゾな牝犬なのだ。
『美智子さん、あんた…本物なんだな。スカートを捲り上げてみなさい』
美智子はスカートを捲り上げて言った。
『突然のことだったので、色気も何もない普段の下着で恥ずかしいです』
美智子の言葉どおり、よく見ると黄ばみの付いた下着を穿いていた。
だが、その普段の美智子に義父の欲望と興奮は高まりを感じた。
※元投稿はこちら >>