第2話 メス犬との出会い(その2)
「ノーパンで待ってた良い娘には、ちゃんと約束通り事をしてやるよ」と言いながら駐車位置へ歩いて行った
本当はホテルに行って縛るつもりだったけど・・・既に発情しているしなぁ...と思ってまずは車に連れ込んだ
たまたま仕事用に借りた大きなワンボックスだったので、そのまま荷室へ放り込んでやった
自分も乗り込んでドアを閉める...
無言で近づきおもむろに脚を広げてやる
手で顔を隠しながら「いや、嫌ぁ・嫌ぁぁぁ・・」と口では何度も言うが、脚を閉じる気配はない
既に期待でぐちょぐちょに濡れ、発情メス犬特有の匂いが車内に充満した
「パイパンまんこがテカテカ光ってるぞ!それにしても凄ぃ匂いだな!」軽く嘲笑しながら顔を近づけてみる
「いゃぁぁぁぁ...」一段大きな声で鳴くが一向に脚は閉じない。本当にドスケベなメス犬だ。
しばし匂いを堪能しながらじっくりとメス犬まんこを観察する。綺麗に剃毛されている。陰唇は薄く私好みだ。クリは肥大し、ズル剥けになっている。
このままクンニをしたくなる気持ちになったが・・・このメス犬の目的はセックスではない
ここで順番を間違うと、ただヤリたいだけの男として…まあ一回やって終わりだっただろう
車内で全裸にし・・・といっても単にスカートとコートを剥いだらすでに全裸である
そう、その女はNPNBで若い娘が集まるようなターミナル駅のショッピングセンターで待っていたのだった
コートを剥いでみてほくそ笑んだ。
待ち合わせで会った時に既に私好みの微乳だと分かっていたが期待以上だった。ほとんど膨らみが無いのだ。
事前に調達した紅い縄で・・・実はそれほどうまいわけではないが・・・縄化粧をする。
そして・・・その上からスカートを穿かせ、コートを着せ、車から出るように指示する。
ただ歩いているだけなのに、ふらふらとしている
真正の変態メス犬だった・・・すでに自分に酔っていて目はとろんとし、口は半開きだ。
駐車場を歩かせ、階段まで戻る。
駐車場には何カ所か防犯カメラが見えたが、階段には無さそうだ。
階段の踊り場でコートの前をはだけるように指示した。
「む・・・無理です・・・そこまでは・・・出来ないです」消え入るような声で答えるメス犬。
「嘘つけ、女子高生や若い子のたまり場になってるショッピングモールで待ち合わせにNPNBで来る女が、何言ってるんだ?」
「ほら、さっさとしないと人が来るぞ。」
そういうと、自らコートのボタンをひとつずつ外しだす。
私はここまで口を出しただけで、手伝うことは無い。
こういう女は手を出さずに、命令だけすれば・・・本人に言い訳さえ作ればいい
コートをはだけたところで小さな胸と紅い縄が露にになる
ここで初めて私から手を出す・・・スカートを前からたくし上げてやる
パイパンまんこに沿って、きっちりと紅縄が食い込んでいるのが見える
下腹部あたりの縄を引っ張ってやると
「あぁぁぁぁぁ・・・」と声を出す
「あんまり声が大きいと人が来るぞ」と嘲笑混じりで囁いてやる
そのまま、縄を引っ張って駐車場の階段を少し歩く
歩きづらそうだ・・・
「外に出るか?」と聞いたら、「さすがに無理です・・・」と涙目に
職場が近いそうで、それだけは勘弁してほしいと懇願された
こいつは楽しめそうだな・・・と直感した私は
「そうか、それが出来ないなら今日はこれまでにしよう。私も仕事中だからね」
といい、その場で縄を外してやり、服を着せて・・・本当にその場で別れた
「今日はありがとうございました」そう言いながらメス犬は足取りをふらつかせ階段を降りていった
すると・・・別れてすぐに・・・
「これからも出張でこちらに来るときはぜひ御連絡ください」とメールがきた
その日を境に「ご主人さま。おはようございます」と毎朝メールが来るようになった。
(続く)
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