『香子さんや、すっかり忘れておったが、今日はワシの将棋仲間が遊びに来る日じゃった』
『すまんが、いろいろ世話をしてくれんかの…』
『もちろんいいですよぉ~お義父さまのお友達なんでしょ!
牝犬香子が、しっかりお世話をさせていただきますからね!』
そっかぁ、今日はお義父さまは、あまり牝犬香子の相手をしていただけないのね…
変態的な調教ごっこを愉しみにしていた香子は少しガッカリした。
将棋台や座布団やお茶の準備などをしていると玄関のチャイムが鳴った。
『ハーイ!』香子が明るく出迎えた。
『やぁ~こりゃまた、美人の娘さんのお迎えで、オシッコを漏らしたかもしれんわい』
『いらっしゃいませ!やだ恥ずかしい、娘さんだなんて…私、もう46歳のおばさん
なんですからね…』
『いやいや、ワシのあっちのアンテナが勃っとるから間違いない!』
まったくもう~スケベなおじいさんなんだからぁ~参った参った。
香子は心の中で呟いた。
お義父さまは、いつの間にか縁側でお友達とお話をしていた。
『ワシは今、メス犬を飼っておるんじゃが、なかなか躾けがなっとらん!』
などなど…友人は嘆いた。
『メス犬はやっぱり厳しく躾けんといかん!そうだよな、香子さんっ!』
『ハイ、お義父さまのおっしゃるとおりです。メス犬調教は最初が肝心だと思います。
なんなら、私で練習してみますか…?』
『おっ!?えっ!?どういうことじゃ?意味がわからん…』
『実は…私は…お義父さまの牝犬として調教を受けております。
今もこのとおり…』香子はスカートを捲り上げて、亀甲縛りの淫らな割れ目を披露した。
『おっおおっ!こりゃ~たしかにメス犬じゃ!』友人は完全に興奮している。
『牝犬香子っ、ワシの友人のメス犬になって差し上げなさい!』
『御主人様!ワンっ!』もう友人の言いなりだ。
『香子さん…メス犬香子!』友人はついにペットを呼び捨てた。
同時に香子のドマゾスイッチも完全に入った。
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