デッサンノートにゆりを情熱的に写生していたダンディ先生も鉛筆を置いて、
淫らに散ったゆりを視姦しながらペニスをシゴイていた。
ゆりは後ろ向きに四つん這いになって先生を振り返りながら
『先生っ先生っ!これが…ゆりのアナルですっ!』自らの手で左右に…開いて見せた。
『ゆりっ!射精するぞ!』先生の真っ白な精液が、ゆりを描いたデッサンノートに
放物線を描きながら飛び散った。
『アッっん!せんせえぇ~すごいっ!』
ゆりは精液だらけの自分のデッサンノートを手に取り『このノートください…』と言った。
『いいよ、また君でシャセイしたいから、そのノートを持っておいで』
優しく私の頭をナデナデしてくれた。
『はい先生、私ね、先生のメス犬ゆりになります』
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