ダンディ先生は美術部の顧問もしている。
なので、ゆりも美術部だし部長もやっている。
部長なら、顧問であるダンディ先生と接触する機会も多いはずだ。
不純な動機だが、ゆりの狙いは当たった。
今も部室でダンディ先生と二人っきりで、打ち合わせをしている。
『ところで先生はシャセイはお好きなんですか?』ゆりは写生と射精を絡めて聞いた。
『あぁ、写生は好きだし、絵を描くスキルを上げてくれるからね。
目の前の真実を生々しく描くことだと思うよ』
『先生っ!私でシャセイしていただけないでしょうか?』
『おいおい、◯◯さん、日本語がおかしいぞ、私で…じゃなくて、私を…だろう?』
『おかしくないです、私で射精して欲しいんです。目の前の私を生々しく描写しながら
思いっきり射精なさってくださいっ』ゆりの迫力に圧倒された先生は…
『わかった、君で射精する』
ゆりはゆっくり…ゆっくり…清楚なセーラー服のプリーツスカートを両手で捲り上げた。
そしてスカートの裾を口に…咥えた。
ゆりは下着を穿いてない…いきなり秘密の花園が姿をあらわした。
こんな日が来ることを想定して、いつもお風呂で綺麗にツルツルに剃り上げている。
『なんて淫らで美しいんだ!清楚と淫靡が融合したエロスだ!』
先生は勢いよく鉛筆を走らせている。
ゆりは妄想している『あぁダンディ先生~私は先生の目で犯されていますよ!
私をシャセイする鉛筆の音だけでも濡れてしまいます。』
長い時間、先生に写生され、視姦されたゆりはついに『先生っ、ゆりイキますっ!
先生も私で射精なさって!』ゆりの綺麗なピンクの貝は何度も潮を噴いた。
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