ゆりは女子高に通っている。
そんなゆりの見た目は清純そのものだ。
一方で内面は、ドマゾで淫乱なファザコン女だ。
当然、同級生には女子しかいないが、教師の中には、ゆり好みのダンディな教師もいる。
今から、そのダンディ先生の授業が始まるところだ。
『あぁ~ダンディ先生、見てるだけでもドキドキしちゃう!』
ゆりは今朝、下着を濡らしてしまったので、学校に着くなりトイレで脱いでいた。
授業が始まると、自然に机の下で股を開いていた。
ゆりの妄想タイムだ。『あぁ、ダンディ先生~生徒の中にメス犬がいますよ!
そうです、机の下で股を開いてますよ!ノーパンですよぉ~』
うっとりとしてダンディ先生を眺めていると目が合った。
『それでは、◯◯さん!教科書の45ページを読んでください!』
あっ、当てられちゃったぁ。
『ハイっ!』さっと立ち上がるとゆりはスラスラと読み始めた。
立ち上がった拍子に、ゆりの綺麗なピンク貝からヌルヌルした卑猥汁がフトモモに
垂れた。
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