オジサマに女のペニスをつまみ上げられたまま、満員のバスは駅に着いた。
セーラー服のスカートからスルスルとイジワルな指は抜け出た。
『ふぅ~、あんなことされ続けたら…淫らになっちゃう』
ゆりは、いつものホーム立っていた。
いつもの電車がやってきた。4人掛けのBOX席が空いていたので『ラッキー!』
車窓から流れる景色を眺めるのが好きなゆりは窓側に座った。
『ここ空いてますか?』サラリーマン風のキリッとした中年男性が声をかけてきた。
ゆりが大好きなタイプのオジサマだ!
『あっ、はい空いてますよ』とドキドキしながら答えた。
なぜかオジサマも窓側に座った。ひざが接触しそうで…それだけでゾクゾクしちゃう。
ゆりの心の中の妄想が始まった…
『オジサマ、目の前の女の子はさっきまでバスの中で漢されてたんですよ。
オジサマも目の前の女の子に痴漢できますよ…目の前の女の子は股を開いてますよ』
ゆりは…少しずつゆっくり…左右に…股を開いた。
さすがにオジサマも気づいてるわ。
左右に…開いたゆりの股の間にオジサマのひざが割って入ってきた。
ゆりは身体を前に…出した。
オジサマのひざがプリーツスカートの中に隠れたまま、ゆっくり動いている。
『オジサマのカタイひざ頭が、ゆりの真ん中に当たっていますよ』
『あっんっ、ゆりの割れ目が擦れて感じてしまいます…』
ゆりの心の声は喘ぎ声に変わっている。
『アッ…ンッ…』小さく喘ぎ声が漏れた。ゆりは顔を赤らめてうつ向いた。
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