『お母さんっ、私…知らないオジサマに触られてゾクゾクして気持ちいいですっ』
『お母さんも触られているの?それとも触らせているの?』
母はこっちを見たまま…淫らに微笑んだ。
『えっ!?私が痴漢されてるのを知ってるの?』
何がなんだかわからないうちに母はバスを降りた。
私は駅まであと少しだ。
セーラー服の中の指は、ついに下着の隙間から侵入してきた…
『あっっん、割れ目に…』
指は、私の割れ目を知り尽くしているように、中心の陰核をつまみ上げた。
『あっ、ダメよ…ヤメて…』我慢出来なくなるぅ。
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