逝きはてぐったりした沙織に俺は覆い被さってチンポを挿入した。
んー、中々のキツマンだ。
一発出している俺は持続力たっぷりだ。
沙織はヒィヒィ言いながら感じてやがる。
やはりコイツは荒々しいセックスがお好みのようだ。
俺「沙織どうだ?」
沙織「気持ちいいです」
俺「彼氏と比べてどうだ?」
沙織「比べてって・・・・」
俺「どうなんだ?」
俺はマンコをガンガンついてやった。
沙織「あーあーあー、こっちの方がいいです」
俺「だろー、別れちまえよ」
沙織「そ、それは・・・」
俺「じゃあ止めちまうぞ、いいのか」
沙織「いや、もっとして」
俺「じゃあ別れるんだな」
沙織「別れます、別れますから止めないで」
俺「よーし、いくぞー」
俺は腰をハイスピードで動かした。
沙織「あーーー、気持ちいいーー、逝く逝く逝くー」
俺「おら、沙織逝け、逝け逝け逝けー」
沙織「逝くー逝く逝く逝くー」
沙織はマンコからヨダレを垂らしながら逝った。
俺はマンコから抜いたチンポを沙織の口にぶちこんだ。
俺「お前のマンコ汁味わいながらしゃぶれ」
沙織「ふぁい」
やがて俺は射精感がやって来た。
俺「沙織出すぞ」
うっ、沙織の口の中にぶちまけた。
俺「沙織飲めよ」
沙織は苦虫を噛んだような表情をしながら飲み込んだ。
※元投稿はこちら >>