俺は沙織に掃除フェラをさせた。
チンポの中から出てくる残りの精子もしっかり吸わせた。
俺「おい沙織、尻の穴も舐めてみろよ」
沙織「え?え?」
俺「どうせ彼氏のも舐めてるんだろ」
沙織「しませんよ」
俺「お、そうなんだ。じゃあ俺が初めてかぁ」
俺は足をあげ肛門を浮かせた。
沙織はおそるおそる肛門に近づき目を瞑ってペロッと一舐めした。
しかし沙織は「むりっ」と言って顔をそらす。
俺はムカつき沙織の顔に馬乗りになり無理矢理舐めさせた。
沙織は息が出来ないのか手足をバタバタさせて暴れていた。
俺「沙織、舐めるか」
沙織「舐めますから許してください」
沙織は先ほどとは違い入念に舐め出す。
更に舌を穴の中に入れシワの一本一本まで舐めた。
沙織やれば出来るじゃないか。
俺「沙織、じゃあ次はオナニーしてみろよ」
沙織「わかりました」
どうやら沙織も従順にしていたら酷い目にあわないことがわかったようだ。
沙織は目を瞑りクリを触りだした。ゆっくりゆっくりクリを触り出す。
コイツはクリ派らしい。
沙織は時おり溜め息まじりの声をだし感じていた。
男の前でオナニーして感じるなんて、コイツはドMかも。
そして間もなく沙織は「あ、逝く」と一言だけ呟いて逝った。
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