その夜俺は考えた。
どうすれば沙織に奴隷としての自覚を持たせられるのか。
考えた末、やっぱり奴隷といえば首輪だろう。
しかし仕事もある沙織に一日中首輪をさせることなど不可能だ。
そんな時、ふと思い出した。俺は押し入れを家探しした。
あったあった
それは俺のイニシャル入りネックレスだ。
このネックレスは俺の過去の苦い思い出だった。
俺は以前彼女がいて彼女の誕生日にこれを送る予定だった。
しかし誕生日の直前、親友と思っていたヤツに寝とられたのだ。
今思えば俺が勝手に親友だと思っていただけだが。
とにかくこれを沙織に首輪がわりにつけさせよう。
俺は沙織にLINEして明日の夜行くから待つように命じた。
そしてその夜俺は沙織のマンションに向かった。
ピンポン
沙織「こんばんは」
俺「お邪魔するよ」
沙織「今日は何ですか?」
俺「これをお前につけさせようとな」
俺は沙織にネックレスを見せた。
俺「沙織、お前はこれから四六時中このネックレスをしろ」
沙織「これをですか?」
俺「そうだ、これはお前が俺の所有物だという証しだ」
沙織は合点がいかないながらもネックレスをつけた。
俺「よし、これでお前は晴れて俺の奴隷だ」
このネックレスが奴隷の連鎖になろうとは沙織はまだ気づくよしもなかった。
とりあえず俺は沙織を味見することにした。
俺「沙織脱げ」
沙織「は、はい」
俺「よしよし、マジック消してないな」
俺は沙織の形の良い乳房を鷲掴みにした。
沙織「あっ」
俺「お前の身体がどれくらい開発されているか試してやる」
乳を揉みながらキスをしてやったら生意気にも嫌がりやがった。
俺は沙織の頬を平手打ちしてやったらおとなしくなった。
今度はベロチュウしてやったが拒否はしない。
俺はチンポがビンビンになってきたのでズボンを脱いで沙織に舐めさせた。
最初は嫌がったが手を上げるとおとなしくなった。
「お、なかなか上手いじゃないか、いつも彼氏のを舐めているんだな」
最近ご無沙汰だった俺は不覚にも沙織のフェラで逝きそうになった。
こいつのフェラはねっとりとしたイヤらしい舌使いだ。
カリから玉までねっとりと舐めつくす。
やがて俺はクライマックスが近づき沙織の口の中に発射した。
沙織はそれをティッシュに吐き出そうとしたので強引に飲ませた。
俺「沙織、飲み込め」
沙織「ぶりでず」
沙織は首を横に振って拒否したが俺が睨むとゴックンした。
俺「沙織、俺の味を覚えておけ、これからは毎回飲ませるからな」
沙織は目に涙を浮かべて頷いた。
さあ、これからが本番だ。
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