俺「夕美、奴隷の誕生おめでとう」
夕美「こんなのおかしいです。帰してください」
俺「もちろん帰すよ、でも逃げたらどうなるかわかってるよな?」
夕美「だってこんなのおかしいじゃないですか?」
俺「恨むなら奈緒美を恨め。じゃあ撮影するぞ」
夕美「え?」
俺はいつも通り夕美の変態な姿を写真に収めた。
俺「逃げたらこれをばらまくからな」
夕美「そんなぁ」
俺「お前が奴隷を辞められるのは代わりの奴隷を連れてきた時だけだ」
夕美「そんなのいないですよ」
俺「じゃあお前が俺に奉仕するんだ」
夕美「・・・・・」
俺「まずはお前のレベルを見るからな、チンポを舐めてみろ」
俺は夕美の前にチンポを持っていったが拒否をした。
これは一から調教しなくてはダメだな。
俺は夕美の鼻を摘まんで強制的にチンポをくわえさせた。
そして歯をたてたらこうなるぞと首をしめた。
夕美は観念したのかやっと舐め出したが下手すきるぐらい下手だった。
俺「お前今まで経験は?」
夕美「ありません」
俺「付き合ったことは?」
夕美「ないです」
俺「じゃあ処女か?」
夕美「はい」
なんと処女とは驚きだ。これは調教しがいがある。
俺は夕美にチンポの舐めかたを教えてやった。
途中俺は自分でしごきながらやっと逝けて夕美の口の中に出してやった。
俺「夕美飲むんだぞ」
夕美は首を横に振るが無理矢理飲ませた。
俺「これが俺の味だ、しっかりと覚えておけよ」
夕美「はい」
俺「じゃあ今度はお前をいただくか」
夕美「え?やめてください」
俺「心配するな、今日は処女まで捕らないから」
俺は夕美のパイパンマンコをクンニした。
俺「どうだ?初めてマンコ舐められて」
夕美「なんだか変な感じです」
俺「イヤらしい汁がどんどん溢れてくるぞ」
夕美「いやぁ、そんな事言わないで」
夕美の初マンコは旨かった。
よほど気持ち良かったのかものの数分で逝った。
夕美「あ、い、逝きそう」
夕美「もうだめぇ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうー」
夕美「うっ、はぁはぁ」
夕美「逝く逝く逝く」
俺は夕美に明日も来るように命じて解放してやった。
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