俺「じゃあ夕美、マンコの毛を剃るぞ」
夕美「いや、やめて」
俺「奈緒美、お前のマンコを夕美に見せてやれ」
奈緒美はスカートをまくりパンティを下ろした。
それを見た夕美はハッと驚いた。
それもそのはず、マンコの毛が剃られマジックで智也専用と書かれていたのだ。
夕美「せ、先輩。それは・・・・」
奈緒美「私は今まで彼の奴隷だったの、でも今日でおしまいなんだけどね」
夕美「どういうことですか?」
奈緒美「今日からは夕美が彼の奴隷になるんですもの」
夕美「いゃあー、そんなの無理です」
奈緒美「夕美、私のために我慢してね」
そう言って奈緒美は夕美のマンコの毛を剃り始めた。
夕美のマンコは毛深かったが綺麗なパイパンになった。
奈緒美「夕美、見てごらん、綺麗にできたよ」
夕美「いゃぁ、こんなの困ります」
奈緒美「あとはマジックで書いて出来上がりだよ」
奈緒美はマジックで夕美のマンコに自分と同じ文字を書いた。
夕美は抗うことも出来ずに泣いていた。
奈緒美「ご主人様、できました」
俺「ごくろうさん、これで奈緒美も俺から卒業だな」
奈緒美「ありがとうございます、じゃあ?」
俺「ああ、帰っていいぞ、この事は他言無用な」
奈緒美「ありがとうございます、もちろん誰にも言いません」
奈緒美は帰っていった。
こうして俺は3代目の奴隷、夕美を手に入れた。
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