今日で奈緒美も最後かと思うとちょっと寂しい気持ちになったが散々玩具に出来たから良しとしよう。
まぁすぐに新しい玩具が来るからな。
奈緒美は会社の後輩に俺が彼氏だと偽り会わせることにした。
そして当日
奈緒美「おつかれ」
後輩「奈緒美先輩こんにちは」
俺「こんにちは、智也です」
後輩「先輩の彼氏さんですね、夕美と言います」
俺「夕美ちゃんかぁ、可愛い名前だね、いや名前だけじゃなく見た目も可愛い」
夕美「智也さんたら笑」
奈緒美「じゃあご飯食べようか」
夕美「そうですね」
俺たちは飯を食った。
夕美が酒が好きだというので、たらふく飲ませてやった。
帰る頃にはフラフラになるぐらいだった。
俺と奈緒美は夕美のマンションまで送り届けた。
部屋に入ると鍵をかけ二人がかりで夕美を脱がせた。
奈緒美「夕美、苦しそうだから脱がすよ」
夕美「先輩すいません」
夕美はベッドの上で裸にさせられた
俺は夕美の手足をベッドにくくりつけ大の字にした。
やがて目を覚ました夕美は
夕美「ちょっとー、これなに?」
俺「おー、目が覚めたか、これからお前は俺の奴隷になるんだよ」
夕美「ちょっとー、先輩なんか言ってくださいよ」
奈緒美「夕美、ごめんね」
奈緒美は、そう言って奴隷のネックスを夕美にかけた。
俺「これで夕美も俺の奴隷だな」
夕美「ちょっとなにいってるの?」
奈緒美「ごめんね」
俺「じゃあ奴隷の儀式をしようか」
奈緒美「はい」
俺「じゃあ奈緒美、夕美に儀式をしようぜ」
奈緒美「はい」
俺は夕美のマンコに媚薬を塗ってやった。
ものの10分ほどで疼いてきたようだ。
夕美のマンコがら滝のようにマンコ汁が溢れてきた。
しかし俺は夕美のマンコには一切触らない。
すると夕美は
夕美「お願いちょっとだけ触って」
俺「どうしても?」
夕美「お願い、お願いします」
俺「じゃあ奴隷になるか?」
夕美「いや、なるもんですか?」
俺は夕美の乳を揉んだ。
夕美は久し振りなのか、身体をモジモジしていた。
俺「夕美、いい加減認めろよ」
夕美「嫌よ、でも触って、お願い」
俺「どうするんだ」
夕美「嫌だけど言うこと聞くから触って、お願い」
俺は夕美のマンコに指を入れこねくりまわしてた。
夕美「あー、気持ちいいー」
夕美」「あ、逝きそうです」
夕美「ダメダメダメ」
夕美「い、逝くー」
夕美は激しく逝ってしまった。
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