俺は奈緒美に後輩を差し出さすように奈緒美を一層苛めてやった。
さすがに奈緒美も段々と心が折れそうな感じだ。
俺「奈緒美、今度複数しようぜ」
奈緒美「複数って?」
俺「そうだなぁ、10人ぐらいでお前を朝まで犯すってのはどうだ」
奈緒美「そんなの無理ですよ」
俺「あ、もちろん全員中だしな」
奈緒美「無理、無理です、やめてください」
俺「じゃあさぁ、再三言ってる後輩を俺に差し出せよ」
奈緒美「差し出したらその娘はどうなります?」
俺「もちろんお前の代わりに奴隷になるけど可愛がってやるぜ」
奈緒美「大切にしてもらえます?」
俺「当たり前だろ、お前だってそんなに不幸じゃなかっただろ」
奈緒美「まぁ最初は嫌だったけど気持ち良かったのはあります」
俺「だろ、俺に任せろ。じゃあ承諾でいいな」
奈緒美「はい」
俺「じゃあお前とは今日が最後かもわからないな、とことん楽しもうぜ」
俺は冷蔵庫から大根を取り出した。
極太の大根だ。
俺「奈緒美、これをマンコに入れるぞ」
奈緒美「そんなの無理です」
俺「これを入れたら解放してやるぞ」
奈緒美「・・・・・。本当ですね」
俺「ああ、約束する」
奈緒美は下半身を脱ぎ下に横になった。
俺は最初にマンコを弄って入りやすくなるようにしてやった。
いよいよ挿入だ。
先っぽからゆっくり入れていく。
しかし五センチほどで止まった。
俺はゆっくり押し込んだ。
マンコがメキメキと音をたてて奈緒美が苦しそうにしだした。
奈緒美「いたい」
俺「あともう少しだぞ」
奈緒美「無理です」
俺は更に押し込んだ。
奈緒美はよほど痛いのか喚きだした。
あともう少しだ。
「はいったぁ」
奈緒美のマンコがプックリ膨らんでいる。
素晴らしい光景だ。
俺は大根をピストンした。
奈緒美「痛い痛い」
俺「早く逝けよ、逝ったらおしまいだからな」
奈緒美は早く逝く為に集中した。
「あ、痛い、気持ちいい、いた痛い」
奈緒美は徐々になれてきたのか気持ちよくなってきたみたいだ。
俺「奈緒美、どうだ」
奈緒美「いい、気持ちいいです」
奈緒美「あ、逝きそう」
奈緒美「い、逝く逝く逝く」
奈緒美は昇天した。大根を抜くとマンコがぱっくり口を開いていた。
やはり絶景だ。
しかし今日で奈緒美と終わりかと思うと今日は、とことん犯してやろう。
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