今夜も奈緒美を呼びつけた。
俺「あれから沙織に会ったか?」
奈緒美「会ってませんし会いたくないです」
俺「おいおい、沙織は俺たちのキューピッドだせ」
奈緒美「冗談言わないでください、あんな奴」
俺「ところでお前は沙織以外に親友と思ってる奴いるのか?」
奈緒美「親友というか何でも話せる子はいます」
俺「どんな奴なんだ?」
奈緒美「会社の後輩ですが心許せる子です」
俺「ふぅーん、じゃあそいつを俺に差し出せよ」
奈緒美「嫌です、絶対に会わせません」
俺は奈緒美の手と足をそれぞれくくりつけて動けないようにした。
そして奈緒美のマンコに電マをあてスイッチを入れた。
奈緒美「あぅ、や、やめて」
俺「口の、聞き方がなってないな」
最強レベルで電マのスイッチを入れた。
奈緒美「あ、あ、あ、あーーー」
俺「奈緒美逝くのか?」
奈緒美「はい、逝きそうです」
奈緒美「あぅー逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうー」
奈緒美はかつてないくらいに羞恥心を引き出しされ逝ったのであった。
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