芹沢: そろそろコッチもやってもらおうかなぁ!
カチャカチャ...ストン!
ズボンを床に落とした。
芹沢: ほら!おいで!
私: ンアッ!
髪の毛を鷲掴みにされて顔を芹沢の股間に擦り付けられた!
芹沢: よーく嗅いで!オジさんの臭い!興奮するでしょ?ねぇ?
私: ぅぅ...
あまりの臭いに頭がボーッとしてしまう...
ぁ...この匂い...
芹沢: グフフ...いい顔するなぁ!コレが好きかぁ?
私: ...ハァハァ...
芹沢: ほーら!君の大好きなもの!
パンツを下にずらしてモノがデロン!と出てきた。
黒々して見るからに使い込まれている。
芹沢: 直に嗅いでみて!ほら!
モノが頬に当たる!
芹沢: コレ...どうするぅ?
私: ...ァ...ハァハァ...
芹沢: コレを...どうしたいですか?
敬語!!
躰に電気が走ったように痺れた!
私: ァ...ァ...
芹沢: ん?どうしました?
私: ゥゥ...ァ...
芹沢は異変に気づき思い出した!弓田は興奮すると敬語になる癖があった!
一緒にいくキャバクラでお気に入りに話す時に敬語の命令口調だったのだ!
そして自分には言うことを何でも聞く奴隷がいると自慢していた...
もしかしてこれは...
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