背もたれに手を掛けてお尻を向けた。
芹沢: おぉ...コレは...
ゆっくりスカートをめくり上げた!
フリルの白いTバックが露わに!
芹沢: うわぁぁ!イイお尻だねぇ!イヤらしぃぃ...ぐぅふふ...
両手で鷲掴みにした!
私: ンッ...ァァ...
芹沢: こ...こりゃ堪らん!ベーロン!
突き出したお尻を舐めた!
私: ヤァ...ハァハァ...
ベロンベロン...レロンレロン...
段々と尻穴に近づいていく...
私: ヤン...ダメェ...
芹沢: いつまででも舐めていたいよぉ!本当にエロ尻だなぁ!ん?
芹沢が視線を落とした!
視線の先には太ももを伝って液がソファーに染みを作っていた...
ブーン...
またローターのスイッチを入れた!
私: アッ!それヤァァ!
ブブ...ブブブ...
ローターがお尻を這い回りやがて...
私: ウゥァァ...ンアッ!
また秘部に押し当てられる!
私: ヤァァァ...クゥゥゥ...
芹沢: もうパンティの上からじゃ物足りなくなってきたかなぁ?
私: ヤァ...もうそれヤメてェェ...
芹沢: それじゃぁねぇ...
Tバックを引っ張り中にローターを入れた!
私: ヤッ!?ンンッ!!ヤァァァ...
ローターをクリまで動かして押し当てた!
私: アァァァァァ...ググゥゥ...イィィィ...ヤァァァ...
芹沢: ここの感度もバッチリだぁ!
私: アッアッアッダメダメェェェ...イィクゥゥゥ...ンッンッ...ンハッ....ァァ...ゥゥ...
今まで事務長にプレゼントされたディルドしかオモチャの良さを知らなかった躰にローターの味が刻み込まれていく...
芹沢: もう逝ったのかぁ!?まだまだだよ!?
Tバックをずらしてアナルに顔を寄せる!
ベェロン!
私: ヤッ!?
ベロベロベロベロベロ...
私: イヤァァァ...ダメェェェ...
クリに当てがわれたままアナルを舐められる!
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