部活が中止になって兄が早く帰ってきた。
『ゆうか、おいで!』ゆうかは兄の部屋に呼ばれた。
もちろん下着は何も身に着けていない。
『ゆうか、スカートを上げてみて』
兄の身体検査が始まるのだ。
兄はゆうかのさまざまなサイズを測るのが好きみたいで、胸の小さな小さな膨らみまで
念入りに測っている。
『ゆうか…お尻のキャップは抜けなかった?』
『大丈夫です!一日中お尻に鉛筆のキャップが刺さっていて、ゆうかは鉛筆になりました』
『毎日、お兄様にいろいろなモノを押し込まれるのが愉しみです』
『ゆうか、お兄ちゃん少し勉強するから、ここで四つん這いのままでいるんだよ。
ゆうかの小さなお尻の小さな穴に、お花を咲かせてあげる』
ゆうかは兄の足元で四つん這いになって、少女の花を咲かせた。
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