ある日の朝。
ゆうかは、近所の同級生のたかしと学校に向かって歩いていた。
『ゆうかちゃん!昨日ね、僕のおちんちんからオシッコじゃない白い汁が出たんだよ!』
『そうなんだ!たかしくんっ、何かエッチなことしたんでしょ~!
それって、セ・イ・ツ・ウって言うんだよ!』
『へぇ~そうなんだぁ!ゆうかちゃん、オトナみたいだね!』
ゆうかはまだ女の子だが、インターネットで調べていろいろ知っている。
しかも…すでにマゾの虜になっていて、お尻の穴には、兄にいろんなモノを挿入されている。
今日は鉛筆のキャップを深く押し込まれている。
『たかしくん…セイツウした記念に…見せてあげる。特別だよ…』
ゆうかはだれもいない所にたかしを連れて行き、自分でスカートを捲り上げてパンツを下ろして
四つん這いになった。
『ゆうかちゃんっ、お尻に何か刺さってるよ!大丈夫?抜いてあげよっか?』
『ううん、抜かなくていいんだよ!この変な感じがいいの!たかしくんに見られたらね、
なんだかもっとよくなったの!こんなゆうか…キライ?』
『ゆうかちゃん!スゴくいいよ!僕のお母さんもお尻の穴にそういうの挿れてるよ!
『そうなんだぁ~!たかしくんのお母さんも同じなんだぁ』
『たかしくん…ゆうかのお尻はどうですか?』
『ゆうかちゃんのお尻、桃色でちっちゃくて可愛いっ!イジメたくなっちゃうよ』
『たかしくぅん…ううん、たかしさま、私のことはゆうかちゃんじゃなくて「ゆうか」って呼んでね。
毎日、ゆうかのお尻の穴を見てね…』
『うん。毎日だよ…ゆうか』
『はいっ、たかしさま』小学生牝犬のゆうかは恥ずかしそうに、たかしと並んで歩きだした。
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