雅治の父は単身赴任することになった…
つまり、雅治は牝犬2匹と暮らすことになった。
朝から晩まで完全に雅治のペットとしての飼育調教が始まった。
『お兄ちゃん、お母さんもゆうかみたいな牝犬さんなの?』
『そうだよ、お母さんはとっても変態な牝犬さんなんだよ』
ゆうかは少し暗い顔になった。
『お兄ちゃん…マーキングしていい?』
『マーキング?』
『ゆうかの匂いをお兄ちゃんにマーキングしたいの…』
そう言うと、ゆうかはミニスカートを脱いで四つん這いになった。
もちろん下着は身に着けていないから、小さくて色白なお尻がプリンっと姿をあらわした。
いつ見ても、ゆうかのお尻は可愛くてたまらない…
『お兄ちゃん…ゆうかを嗅いでください。ゆうかの匂い…お兄ちゃんにマーキングしたいの』
『ゆうか…わかった。。』
兄はゆっくり、ゆうかの小さな尻花に鼻を押し付けて、ゆうかの少女の匂いを脳に記憶させた。
『ゆうかの匂い…好きだよ』
常にゆうかが最優先…
母ひろみは息子の部屋の前でゆうかと同じようにスカートを脱いで四つん這いになっていた。
『ひろみもマーキングしたいです…』
雅治の部屋のドアに肛門を押し付けながら…ハァハァ喘いでいた。
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