まずは…ひろみ犬からだ。。
雅治は、ペンケースの中のリモコンのスイッチをひとつ入れた。
授業参観している生足のひろみが小刻みに震えだした。
雅治は母の調教を開始した。
だがすでにひろみの調教は始まっていたのだ。
ひろみはイヤラシイ目をした父親たちに取り囲まれて、見動きできない状況になっていた。
複数の手がひろみの熟した肉体に手を伸ばしている。
ローターの静かな振動と父親たちの卑猥な手の動きで…ひろみは腰をくねらせ始めた。
今日は父親たちがやたら多くて、参観に来ている母親はひろみともう一人だけだった。
もう一人の母親も、イヤラシイ目をした父親たちに取り囲まれて、スカートの中に手を入れられていた。
女教師は教室の後で繰り広げられている父親たちによる凌辱行為を見てみぬふりをした。
雅治は女教師の遠隔調教を静かに開始した。
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