『ゆうかのお尻、臭くないですか?』
『ゆうかちゃんの可愛いお尻に開いている小さな穴、たまらなくいい匂いがするよ!
舐めてもいいかなぁ?』
『ゆうか、恥ずかしいです。お兄様のお好きなようになさっていいですよ。』
宅配のお兄さんは、ゆうかの天使のようなお尻の虜になって、小さな小さな穴を
グリグリ…掘るように舌をこじ入れた…』
『ひゃっあぁっん~お兄様の舌が、ゆうかの…ゆうかの中に入っちゃってますよぉ』
『ゆうかちゃんっ!』お兄さんは、ゆうかのお尻を深く舐めながら射精してしまった。
ゆうかは、床に飛び散ったお兄さんの精液を…舐め始めた。
我に返った宅配のお兄さんは荷物を置いて玄関を飛び出して行った。
『ゆうか、よくやった。お兄ちゃんも興奮させてもらったよ』
兄の股間を見ると射精後の精液をポタポタ…垂らしていた。
『御主人様、お尻を嗅がれて穴を舐められるゆうかを見て興奮されたのですね…』
パクパク…小さなゆうかの口が兄のペニスを咥えて綺麗に吸い尽くした。
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