私は中学生の兄が大好きで、部活で遅くなる兄の部屋にときどき忍び込んでは、
兄の匂いを嗅いだりしていたのです。
その日も兄の部屋に忍び込んで、兄のベッドでうつ伏せになって、まるで犬のように
クンクン匂いを嗅いでいた。
ん?枕の下に何かある?枕を抱えてみると一冊の雑誌があった。
『小さな牝犬の飼い方』
ふ~ん,お兄ちゃんって犬が好きだったんだぁ。・・ゆうかはページをめくってみた。
えっ!?これって!?ゆうかと同じぐらいの女の子が、お母さんみたいに首輪をつけて
四つん這いになっている。
お兄ちゃん・・
もしかして,ゆうかのことも・・こんなふうにしてみたいのかな。
ゆうかは,いつの間にか兄の枕を股間に挟んで、激しく擦り付けながら小さな割れ目を濡らしていた。
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