『ゆうかの股を少しずつ…ゆっくり…ゆっくり…拡げて、
ゆうかの小さな可憐な花を咲かせてごらん…
お兄ちゃんは、ゆうかのお花見をするからね』
『うんっ、ゆうかね…お花を咲かせるから…見ててくださいね』
ゆうかは顔をサクラ色に染めながら股を開き始めた。
『ゆうか!早過ぎるっ!もっと少しずつ開くんだよ…』兄は少し厳しく牝犬を指導した。
『はっ、はいっ、御主人様ごめんなさいっ…』ゆうかは股を閉じて最初からやり直した。
『こ…こんな…感じで宜しいでしょうか。。』ゆうかの可憐なお花が咲き始めた。
ピンポ~ン!
兄がモニターを確認すると宅配のお兄さんが荷物を持って立っていた。
『ゆうか、玄関に行きなさい!』
『えっ!?お兄ちゃん、ゆうかこんな格好なんだよぉ…』
『いいから!玄関に向かってしっかりM字開脚のまま…
どうぞお入りください!って
言いなさい!』
ゆうかは勇気を振り絞ってM字開脚で大きく股を開いたまま…
『開いてますよ!どうぞお入りくださいっ』と言った。
『お邪魔します!』好青年ぽいお兄さんが入ってきた。
『えーっ!』青年は奇声をあげた。
玄関を開けたら、小学3年生の女の子が全裸で首輪&リード、手首、足首に
可愛いシュシュをつけたまま、M字開脚でこっちを見ていたのだから!
『お兄様、いらっしゃいませ!小学生の牝犬ゆうかでございます。。
小学生の牝犬の小さな割れ目を近くでご覧くださいっ』
宅配のお兄さんは、目の前で起こっている光景が理解できず立ち尽くしていた。
ゆうかは思いきって四つん這いになって、お尻を高く上げながらワンっ!…
振り向くと、お兄さんはゆうかのお尻の匂いを嗅いでいた。
『小さな牝犬ちゃんのお尻はいい匂いだねぇ~』
初対面のお兄さんにそんな恥ずかしいことを言われて、ゆうかの白いお尻は
ほんのりサクラ色に染まった。
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