ご主人様、、、
ウムッと、まだ半勃ちのペニスを頬張る。元々、いろんな事があり上手かったが、フェラ好きの俺のせい、そして為もありグングン上達をして行く。一度咥えると、俺が逝かない限りと言うより、逝ってもなのだが、もう辞めなさいと言うまで離さない。それは師匠からも言われた事。
優、いいか!最低でも3.40分はさせなさいと駄目だ。疲れてしまって出来ない事も最初はあるだろう?でも従者、M女としての自覚を植え付けなければならない、その為の事だ。苦しそうにしていても止めてはいけない。お前は優しいから、気遣って止めてしまうが、それではいつまでも経っても、ただのセフレの域を出ないし、彼女の方の気持ちも裏切る事になるんだぞ。
わかるか?
女性からすれば、疲れる、苦しい、だけどご主人様の為、ご主人様が喜んでくれるから、その姿を見て自分も幸せになれる。頭が、脳が、精神が気持ちよくなる。止めてしまっては、その気持ちが育たん!!更に昇華していけば、この行為で身体もちゃんと気持ちよくなれるんだよ。逝く事が出来る女性だっている。
優、いいか?
主になると言う事は、それを求める従者の気持ちもわからなくてはいけない。それがわからず、お前のしたい事だけを女性に押し付けるのはただのエゴだし、お前が可哀想、良かれと思ってした行動が、女性を傷つける事になる事だってあるんだぞ。止める事によって女性側からしたら、私はこんな事も出来ないんだ。主様に駄目だって思われてるんだって思う事もある。女性に限らず全ての人が前向きに、ポジティブに考えられる訳じゃない。なんでもネガティブに考えてしまう人もいる、何でもかんでも盲目的に従う人もいる。そこの見極めが大事なのは当たり前だが、一番大事なのは互いに信頼を持つ事は勿論、気遣いを出来る事だ。そんなのは主従じゃないって言う人も居るだろうが、それは各々考え方の違い、そもそも、そんな人達とは接点ないしなと笑いながら師匠が言っていた。お前と俺はそれぞれの主従を築けばいい。そのためのアドバイスは惜しまないが、答えを出すのはお前達だからな!と、、、
そんな事を思い出しながら愛菜の口淫を受ける。
愛菜、とりあえず脱いでお風呂に入ろう!上目遣いでこちらを見ながら頷く。ネットリとした口内から開放された俺のものが、ピクピクとしている姿がガラス張りのバスルームに写し出される。愛菜は全裸だが、俺は下半身だけ裸、ちょっとマヌケだな?と思いつつシャツを脱ぎ捨て、バスルームへ戻る。
互いに一通りシャワーで身体を流し、浴槽の縁に座る。早速、フェラが始まる。
愛菜はこのパターンを好む。一度、俺のを飲んでから調教を始める事だ。本人曰く、中に取り込んでからの方が陶酔出来るらしい。勿論、愛菜に全て主導させる事はないが今日は好きにさせる。
中指は絶えず、と渡り周辺を探り、睾丸、根元などタッチを欠かす事はない。根元から亀頭まで、裏筋とハーモニカを奏でる様に舌先が動く。亀頭、そしてペニス全体を咥えるまで10分近くはこのままだ。10分を越える頃、カリ首、鈴口を入念に舐め、ようやく頬張り始める。カウパーと唾液の潤滑、愛菜の口の中で俺のペニスが弄ばれる(笑)
愛菜、上手くなったね!頭を撫でながら褒める。
その手を愛菜が自分の後頭部に持っていく。合図だ。
俺は両手で愛菜の頭を押さえ、小指は耳の中に入れる。ゆっくりとオデコを反らすように顔を少し上向きにする。これでペニスも真っ直ぐ入りやすくなり、人によっては若干の苦しさとえづき感が軽減される!?(笑)初めはゆっくりと挿入していたが、これだと喉ちんこ等、触れる時間が長くなりかえって嘔吐感が伴うらしい。かといって早すぎても苦しいし、イラマで双方が気持ちよくなれるやり方を見つけるまでには、かなりの時間がかかる。
師匠曰く、彩子さん、美幸さんは大丈夫なのだが、理恵さんだけは苦手らしい。あっ、後、博さんは上手らしい事を聞いた(笑)
・・・・・んぼぅあ、うばぁっ、どぷぅ?文字にすると表現は難しいが、粘度の高いローションや、餡かけの中から手を引き抜いた時の様な音の繰り返しをしながら愛菜のイラマが続く。当初は3回ほど出し入れすると、苦しさと嘔吐感で涙目だったが、今では10回ほど。互いのタイミングと感覚がわかってきた成果?なのだろう!
イラマとフェラ、一時間程楽しみ、涙と涎でグシャグシャの愛菜に出す。
ご主人様、美味しい、今日は疲れてないですね?甘いです!!ザーメンで体調管理されているようだ(笑)
別の体験談でも書いたが、口内射精する時、口の中で広がる感覚のフェラと喉の奥、喉ちんこに当たる感覚、楽しむ余裕が出てくると口淫も楽しみが広がる。愛菜は味も楽しみたいので、イラマを楽しんだ後、出すのは口いっぱいに下さいと言う。
暫しベットでピロートーク。お互いが沈黙が苦手なタイプ。よく喋る!
そんな中、彼氏とのsexについて愛菜が喋りだす。
よく聞く話、彼氏がノーマル過ぎて満足出来ないんですとか言う事ではないのだが、今の子の典型、AVの見過ぎで、AV通りのプレイを誇張して行うので痛いんですと。1番は指マンやバイブでの出し入れで、濡れてもいないのにガシガシやられるから、摩擦で膣内が荒れるんです。爪は切ってる時もあるけど、多少伸びてる時もあり、この間はそれと、ささくれた部分が小陰唇や膣口に引っかかり皮膚が、、、
皮膚が、、、?
オイオイ、痛みはあるのか?今はありませんが、された直後は少し。
報告された事によれば、最後に彼氏としたのは確か3日前だったよな?そうです、3日前です。
腕枕を解いて布団を剥ぐ。
開いてご覧。愛菜の股間に顔を沈め、綺麗な若い恥丘の中の穴を見つめる。
えっ、愛菜、本当に痛くないのか?
はい、大丈夫です。
持っているカメラをマクロにして、愛菜を撮る。上手く写らない。
ご主人様、もう、何してるんですかー。顔を赤らめている。
やっとなんとかわかる写真が撮れた。
愛菜、見てご覧。中、膣口からずっとミミズバレみたいになってるぞ。えー、あっ、本当
元々、膣は体の中でも痛みには鈍感な所、本人は痛くないとは言っているが、これ、sexどころか調教なんて無理な様な気がする。
えー、嫌です。
でもな、これ、俺は医者じゃないからわからんけど、結構な擦過傷?だぞ。挿入、辞めた方がいい気がする。
でも、彼氏とはしたんだろう?
そういえば、挿入はしてないですね。指で楽しんだ後、フェラで逝って、その後もう一度、勃たせてる時にもフェラで逝ってしまって終わっちゃったんですよ(笑)
そうなのか。じゃあ、挿れてはいない訳だな。オナニーも当然していないな?
はい、していません。わかった。
今日は挿入は駄目だ。明日、婦人科に行きなさい。
えー、と不満そうだが仕方ない。
その代わり、今日はバストを弄ぶか?はい、お願いします。
最近また大きくなってないか?当初よりどんどん大きくなってきた愛菜のバスト。ツルペタっぽかったのが、今はDはある。彩子さんのど迫力には勝てないが、血は争えないのかとほくそ笑む。お母さんも、小さい時から大きかったけれど、二十歳過ぎてからの方が成長したって言ってましたよと聞いたことがある。その調子でどんどん成長してくれと願いつつ、吸引をし、リングをはめ、理想の乳首に近づけていく。師匠程の長い乳首は好まないが、昔から普通よりは長めが好きだ。なぜだかはわからない!
乳首を責めるようにしてから、愛菜は更に感度が上がった。師匠の様に乳首逝きさせるまでどれくらいの時間がかかるだろう?慕ってくれている愛菜の為にも、早く覚えたいと、、、
彩子さんと俺程、年齢が離れている訳ではないが、主従と割り切った男女関係。互いに今、出来る事の上位までは昇華出来ると期待しながら、、、、
その日は調教出来る事もなく、愛菜を送り届け、帰宅。留守電のランプ。
博さんからだ。さっき愛菜を送り届けたが、もう一度、少し来られないかと言う内容。久々に博さんとも話がしたかったのでお邪魔する事にした。
訪ねると対応したのは、先程まで一緒だった愛菜。
優さん!
博さんに呼ばれてね。ちょっと晩酌など(笑)二時間ほど楽しみ帰宅、翌日、愛菜から連絡。様子を見ましょうと言う事で、暫くの性交は控える様にとの事。
ところが、その期間中、彼氏としてしまい、炎症が少し悪化。更に期間が延びてしまった。
ごめんなさいと謝る愛菜だが、勿論、彼氏の方に半分無理やりされてしまった感があり仕方ない面も。
だが、彩子さんが激怒してしまい、彼との今後を考えなさいと言われたらしい。博さんじゃなく、彩子さんと言う所がこの家族らしい(笑)彩子さん、大切に扱う人には従順、淫乱だが、やりたい盛りの若い男とはいえ、傷つけるような人間は大嫌いなのだ。
医者によれば小陰唇にも多少の擦過傷があり、結構な力で行わないと、こうはならないと思いますよと言われたらしい。
一体どんなsexしたんだよと愛菜に尋ねる(笑)それによれば、異物?玩具もそうだが、茄子やキュウリ等を挿れられると、、、
アハハ、笑い事ではないが、結構な変態さんじゃないか?愛菜はその時、痛くないのか?嫌じゃないのか?
嫌じゃないですよ!嫌な振りはしてるけれど(笑)
愛菜も充分変態だが、もう少しやり方を考える様に彼を誘導してご覧。はい、わかりましたと愛菜が言うので、彩子さんも今は大人しくした。
傷?も癒えたある日。埼玉県にあるラブホ。ここは値段も安くて広い、そして、風変わりな部屋が多数ある。
拘束部屋、アルファ○○やT市ほど本格的ではないがお遊び程度の拘束なら充分!
そもそも、今日の調教には余り関係ないかも知れないが、雰囲気(笑)
いつも通りのイラマ、フェラを経てゴックン。クイーンサイズのベッドが2つ並んでいるバカでかいベットに愛菜を大の字に拘束する。乳首周りには計8個のピンクローターを固定、一斉にスイッチを入れておく。根元にはゴム製のリングをつけ、細い糸で首の後ろを通し固定。
小豆大のクリにはクリキャップを装着するが、いずれ外れてしまうだろう(笑)尻の下に防水シートを引き、大きく開いた膝辺りに電動ノコギリを動かぬ様に固定。とりあえず、準備はOKだ。
愛菜にディルドを選ばせる。どの大きさ、太さがいいんだ?
これでお願いします。選んだのは、ほぼ日本人の平均サイズのディルド。大きすぎるとローション等を追加するのが頻繁になりすぎるからだ。スピードは俺が可変でやるから、いいね?
愛菜、2回だ。2回堕ちたら、これは終わり。
この間みたいに過呼吸気味になってもシンドイだろう?(笑)
何か違和感がある時は、いつもの合図を出しなさい。いいね!
これから起こる事を想像して、愛菜のものはローションなど要らない位の潤いがある。しかし、業務用で購入した1Lのローションを垂らす。
シャカシャカシャカと、ノコギリの先端に取り付けられた改良ディルドが、ローションの飛沫をあげて愛菜の中に出入りする。師匠特性、1分間で150000回以上のピストンを繰り返す工具。無論、安全に配慮して、改良ディルドではそんなスピードは出す事はないが、それでも人には出せないスピード。歓喜の波が繰り返すどころではなく、絶えず波の中にいるような感覚らしい。感じ易い愛菜に至っては、最初は30秒持たずに失神した。が、今ではスピードを可変して簡単には墜とさない(笑)今は、AV等、ジグソーを使ったピストンバイブを見かけるが、ジグソーだと持ち手の角度が悪いのと、可動部が肌に近すぎて危ないと電ノコ+改良にした様だ。ディルドの部分は市販のものにシリコンを溶かして改良をした。
ヌプヌプ、ピチャピチャ、ヌチャヌチャ、ニチャニチャ、様々な音を立てて愛菜の快楽を高める。基本、俺は手先しか使わないので、このプレイは楽だ(笑)
くっぅ、うあ"っ、声にならぬ吐息を漏らし、愛菜が堕ちる。
愛菜!
声をかけると、目を開いてこちらを見るが、虚ろな目をしている。今日は失神はしていないな!
ピストンの回転数は落としているが、動きは止めていない。槌いだ拘束具がギシッギシッと音を立てるが、四肢全て、張り詰めて梗塞しているので実際身動き一つ出来ない。
クフゥ、クフゥ、シャカシャカ、ギシッギシッ
その音だけが部屋に響く。様子を注視しつ回転数を再び上げる。
今日はGスポ側でなく、アナル側に力をかけているので、吸着したクリキャップはそのままだ。
お腹が激しく動き、堕ちる。愛菜、声をかけるが今度は返ってこない。失神してしまった。ピストンはそのまま、声をかけ続け、頬を軽く叩き、覚醒させる。気付いた所でスピードを上げると、アグッと息の詰まるような声を発し再び失神。
ピストンを止め、ディルドを引き抜く。様子に、おかしな所はないのを確認して、ソファを座りコーヒーを啜る。
10分近くは起きない。次のプレイの用意を始めた頃、後ろからご主人様と、、
目、覚めたか?はい!
拘束を解いたが、脱力感で動く事は出来ない(笑)
もう少し続けたかったです。アハハ、動けないほど疲労困憊だろう?そうなんですけど、おかしくなりそうじゃなく、毎回おかしくなれるので!!
・・・
おいで、、、
ニップルリングから鈴の音がする。遠隔の細いバイブを挿れておく。力、込めていないと落ちるからね。
ピンポーンとチャイムが鳴る。
取っておいで。このホテル、ルームサービスの受け取りは、ドアを開けて受け取らなければならない。持ってきてくれるのはオジサンだ(笑)
ガウンを羽織ろうとするが制止する。駄目だよ、そのまま行きなさい。
ハイ、愛菜が答え、ガチャりとドアを開ける。オジサンの声が聞こえる。お熱いのでご注意下さいと、、煩い所もあるのだろうが、このホテル、この手の事は慣れているようだ(笑)一度では受け取りきれない!
最初のトレイを部屋左手の洗面台に置きにくる。もう一つを受け取る為にドアに向かう時、バイブの感度を上げる。ああっと愛菜。落とすなよと奥から声をかける。その間、ドアは開いたまま、オジサンは目の保養をしている事だろう。
2つ目を受け取った後、オジサンのお気をつけてが楽しそうであった。
さて、愛菜。これから少しずつ度合いを増やして行くけれど、ここの様な場所は比較的ローリスクだが、徐々に楽しんでいこう!帰りに、車とショップで楽しんで行くよ。
呼び寄せたベッドの中で、頬を撫でながら、先日命令をした彼とのプレイ内容を確かめる。
それは、愛菜越しに彼氏を調教までは行かないが、M性を開放させようと言う事。普段の二人のsexを聞いていると、なんとなくプレイの骨格が見えてくる。
彼氏は責め好きなのではなく、基本的にAV等で見たものなどを試してみたいだけ、自分の射精、簡単に言えば、口でもオマ○コでも抜ければいい。若いから仕方ないのかも知れないが、疲れることなく、手間をかけずに気持ちよくなりたいと言うのが潜在的にあるのだろう。
そこで愛菜にプレイの一環として、拘束してのプレイを行わせた。クロス状に四肢を拘束し、イメージプレイを行う。亀頭責め、寸止め、彼が懇願までは行かないが、逝かせてくれと言う言葉を発するまでは逝かせない。
それを何度も何度も、日を変えて行っていく。実際、愛菜の方が性に対する経験値は高い訳だから難無く続ける事が出来た。数カ月もすると、プレイに限定しては男女の関係が少し変わってくる。デートの主導は彼氏、しかしsexの主導は愛菜。彼氏がsexで主導を握りたくても、自分主導のsexと、愛菜主導のsexでは快楽の度合いが違う事を覚えてしまったから。
sexに関しては二人だけの時間だ。誰にも見られる事も無い。彼氏の小さな(笑)男として尊厳や気概は保たれているのだから問題ないだろうと、自分を納得している筈だ。
こうなれば後は、Mっ気の度合いを引き出していくだけ。彼氏のプライドを保ちつつ、ゆっくりと責めの時間ばかりを増やしていく。これは彼氏に限ることではない。アメとムチ。これを受け入れればここまでしてくれる。受け入れられなければ行わない。そしてそこに強制はない。あくまで自分で選ばせる。
彼氏からすれば好きな女(愛菜)は自分のしたい事は何でも受け入れてくれる。そして自分が思う以上のリターンで気持ちよくしてもらえる。
どんどんハマっていった。この頃になるとアナルでの気持ち良さも覚え、バイブでの射精までする様になってますと、トコロテン、出来るのか?随分と、、、(笑)
・・彼氏が3Pをしたがってると話を聞いた。誘導し4P、スワップなら出来るかもとの話をしたが、最初は男がいる事に躊躇していたようだ。しかし相手がかなり年上のカップル(師匠と理恵さん)しかも、女性はかなり淫乱だと言う事を告げOKの末、予定を組む。
当日、ファミレスで自己紹介がてら飯を食べ移動。彼が警戒していたのは勿論、愛菜が相手に抱かれると言う事ではなく、自分が相手の男に何かにされやしないかと言う不安。しかし、その事を払拭する為に師匠達はあえて、始め理恵、愛菜、彼氏の3Pを行う。
そう、元々彼氏がしたかった事。・・・アメを与えた訳だ。じゃあ、ムチに当たるものは何?師匠からすれば、彼氏も調教対象にする事だが、まだ時を重ねてから、、、
時間をかけ、理恵さんの技を擦り込んでゆく。そう、抜け出せない程に!
愛菜、理恵さんから、数発搾り取られた彼氏の落ち着いた時間、今度は師匠が愛菜を責めまくる。知った仲演技が大方だが、目の前で彼女が狂った様に逝きまくる姿を見せつけられる。普段自分がしている事と然程変わらない事!なのに、どうして愛菜はこれ程までに逝き狂うのか?彼氏の中に多くの疑問が残され、次回への時間に繋がる。
師匠の上手さが際立つ。
焦らずジワジワと落として行く!赤子の手をひねるようなものだと笑う師匠。たくさんのアメを与えられた彼氏、師匠を受け入れるまでには時間がかからなかった(笑)
※元投稿はこちら >>