そして、自分にとっては転機となる日。
その日、石塚さんから言われた事は昨日までとは違っていた。優君、今日はシャワー浴びたら一度ここへ戻ってきてくれないか。
わかりました。汗を洗い流しリビングへ来る。
今日は下↓と、指を指しながら言う。ガレージに今日も一人の女性がいるから。
マットの上で全頭マスクをさせて寝かせてある。暗いがスポットライト的な物を充ててあるからプレイには問題がないはずだ。今まで通り好きに楽しみなさい。ただし会話は禁止。やるだけ!いいね!
釈然としないまま、階段を降り、ガレージの扉を開ける。以前、彩子さんが拘束されていた辺り、簡易型のベットが出来ている。
こんばんは。声をかけるが勿論返事はない。この場所にはわかり易いカメラがある。暗い中赤外線のランプが点灯している。
うーん、思案していると、アッ、んふっと小さな声がして、ベットの女性がオナニーを始めた。マスク越しで見えないが耳にはイヤホンが装着されている。突然の事に戸惑いながらもオナニーを鑑賞。5.6分と経ち、クライマックスを迎え、女性が果てる。女性がベットの上に起き上がり、こちらへ来てと言うふうに手招きをする。彼女の目の前に立つと、彼女は手探りで俺のバスローブを剥ぎ、フェラを始めた。この時、一つの事に気付くが確証がない!
覚えたてではないが熟練でもない。一所懸命さがわかる舌使い。ディープスロート、小振りな口で亀頭、裏筋、金玉と口に含み感触を楽しんでいる。体勢を整え正面に相対した時、彼女はゆっくりとペニスを喉奥まで咥えていく。ウグッ、オエッ、カハァとえづきを繰り返しながら、俺の物は飲み込まれる。俺、自らグラインドしなくとも、彼女自身が激しく頭を前後する。彩子さんの手慣れたイラマにも負けない吸引。
そういえば、ここの所抱いている全員、イラマ、するな??などと考えながらも、彼女をベットに押し倒し、小さ目のバストを触る。自分はオッパイ星人なんだと認識する瞬間だ。やはり巨乳が良い(笑)
オナニーで一度果てている為、蜜は潤沢、挿入は簡単だった。腰をくねらせ、振り、尻を持ち上げ深くまで挿す。彼女の吐息が歓喜、絶叫に変わる。騒がしい娘だなと思いながら、先程の疑問が確証に変わる。全頭マスク越しのイヤホンを外し、耳元で囁く。一方的に話すなら会話じゃないだろうと!
愛菜さんだよね?イヤイヤをする様に答えないが、確信した。
何処に話すでもなく、部屋のカメラに向かって叫ぶ。石塚さん、マスク取りますよ。
ピストンがクライマックスを迎える前に彼女のマスクを剥ぎ取る。そこに居たのはやはり愛菜ちゃん。
俺は愛菜ちゃんとしてではなく、俺の下で喘いでいる一人の女の顔を見ながら果てた。
余韻を楽しむ間もなくガレージに石塚さんが入ってくる。優君、良かったよ。
一瞥した愛菜ちゃんを見ながら、愛菜もな。
二人共シャワー浴びてから上へおいで、そう言い残してリビングへと上がって行った。
リビングへ行くと、優君ちょっと書斎来てくれ。愛菜は部屋に。
書斎に行くとそこにはいくつものモニターが並んでいる。その中の一つに先程のガレージが映っていた。
さて優君、いくつか質問をさせてくれ。いいかな?と言いつつ拒否は出来ないだろう(笑)
深く考えなくていい。
彩子、愛菜、理恵、Aさん、Bさん、Cさんといたね。行ってきた事を忘れたと仮定して答えてくれないか?とノートに何かをチェックしている。
先ず、顔は無し、身体全体だけを初めて見たとした場合、誰がいい?では、バストだけなら?では、触れてみてバストは?挿入してみて1番は?イラマ含めてフェラの1番は?
じゃあ、今の項目全てで顔を含めたら?
次、身体の関係、置いておいて、話をしてみて合いそうなのは?
彼女達の背後は見ないものとして、この先関係を持ちたいのは?これは、彩子とは答えられないだろう?(笑)だから彩子以外でだ!では、次。
この先、誰にだったら君は従える?そして、誰にだったら従えたい?
では、全て含めて1番は誰だい?
大凡、この様な質問に答えた後、石塚さんが話始めた。
優君、君は正直に私の事をどんな人間だと思うかね?勿論、実生活の事ではなく、性に関した部分と言う意味でだよ。遠慮はしなくていい。私に気に入られなかったからと言って、彩子と博との関係を壊す事はしない。それは君ら3人の事である事、私は理解しているし、私が行っている事とは別の事だから。
えーと、難しいですね?正直、謎な部分がありますし、何故、ターゲットが俺なのかがわかりません。お聞きしたい俺の癖的なものの答えをまだ聞いていませんし、、、それは君の答えを聞いてからかな?それによっては君の問いに答える必要がないからね。えっ、石塚さんが問いかけをした事に対して、俺が答えを求めてここまで時間を過ごしたのに、答える必要がないって言うのですか?
それは、酷いかい?
いや、楽しい事をさせては頂きましたから、一概に酷いとは思いませんが、答えを聞けないとモヤモヤはしますね?
うんうん、やはり君はハッキリしてて良い。
整理しながら話させてもらってもいいですか?あー、いいよ。先ず、博さんのタチとしてのパートナー。この家族全員の主、女性の繋がりが豊富な人、そして俺に対して何かを目論んでる人(笑)
・・・・・・・・・・微笑みながら聞いていた石塚さんが電話の子機の内線通話で誰かと話している。
では、優君。私の事を話そうか。
はい!
生い立ちの様な事には興味がないだろうから、端折るよ。現状に関して簡単に話そう。
名前は石塚聡、50ん歳だ。知っている通り、生活していくのに必要なお金には困っていない。今、家族はいない。そして推察の通り、調教師の様な事をしている。そんな職業はないがね(笑)趣味の延長と性癖がリンクしたと言う事かな。
わかり易く一般的な解釈のSかMで言えばS女性に対してはSだが、男相手ではMになった事もあったかな(笑)
コンコン。ノックがされ女性の声がする。入って来なさい。
・・・・・・・・・・・!!!彩子さん、愛菜ちゃん、理恵さん、???4人が入って来てテーブルの椅子に腰をかけた。
ど、どういう事ですか?
皆、ここ何日かで君が抱いた女だね!そうではなくて、何故皆さんが、、、あっ、
そう言う事だよ。
皆、私との主従関係を結んだ女性だ。理恵、???、彩子、愛菜の順で歴が長い。これは博も知っている事だよ。因みに理恵は私の元妻の妹だ。???は君も知っているはずだと思ったが、覚えていないようだな?
???さん?あー、美幸さんでしたよね?数日前の会話の記憶を辿り問いかける。そうよ。
でももっと前に会ってるわよ。最初に彩子、理恵と一緒に飲んだでしょう。
えー、あの時の、、、?
いや、すみません、でも、、、えーー、なんで???
何処か雰囲気と言うより何かが違う。
目?
ちょっと、、ね!と笑みを浮かべる。ああ、そう言う事か、そりゃーわかりませんよ!
思い出話はその辺でいいかい?(笑)
君が聞きたい答え、私はそれが確かめたくて彩子始め、数名の女性とsexをしてもらったのだが、思った通りだったよ。そしてその答えを私に求めると言う事は、君自身は気が付いていないと言う事になる。教えるのは簡単だが、自身で気付くまで私の手のひらで転がされるのは嫌かな?この先、成長に繋がると思うんだが。
それに最初、この事に気が付いたのは博なんだよ。それを私が確かめ、今がある。
この先の成長?と言うのは??
相変わらず、その面に関しては鈍いな君は。
単刀直入に言おう。
愛菜を君が調教してみなさい。優君、君は素質がある。と言うのが正しいかはわからないが、私の若い時に似ていると言った方がいいのかな?ヒントを言うならば、女性との接し方、深くなるまでの過程がそっくりなんだよ。
調教!君が今、頭の中で想像している事、私には手に取るようにわかる、だが、その様な事全てが調教と言う事ではないよ。君なりに考えてご覧。行き詰まったらヒントはあげよう。
・・・・・・・・うーん、愛菜ちゃんをみてみないかと確かめる訳でもなく、面倒をみなさい!ですか??
そうだね。勘違いしないで欲しいのだが、何も生活の全てを君がということではない。勿論、そこまでの経済力はないだろう?あくまで男女としての共有時間での事だよ。・・・・・・・・そして君を望んでいるのは愛菜自身なんだ。
さっき私は様々な質問をしたね!その中で君はこれに関しては誰これは誰と教えてくれた。
大丈夫。今、この場では言わないよ。変な空気になったら嫌だろう?意地悪そうに笑う。
が、真顔になり近づき小声で語るいつくかの項目で1番は愛菜と答えた。
君が求めるもの、愛菜は持っている。
難しく考える必要は今はない。私が一から教えるよ。主従ではなく、師弟だな(笑)
ただ当面は今のままの君で構わない。いずれ気付く日が必ずあるからね。
そして、この日から俺の、奇異で奇妙なsexlifeが始まっていく、、、、
師匠、このクランプの締め具合はこれ位ですか?乳首クランプのボルトの締め具合を確認する。黙ったままボルトを右に1cm程回す。アァ、と女性が声をあげるがその度に聡さんはボルトを右に回していく。クランプの奥行きは師匠手製で数センチはある。しかし挟まれた女性の乳首はその奥行きをゆうに超えている。随分と長くなりましたね?いやらし過ぎですよ。
美幸さん!!
声をかけるが、クランプと直結したリングが口にはめられているため、返事を聴き取ることは出来ない。
ここは埼玉県T市にある某有名なSMホテル。自分は連れてきてもらうのは初めて。師匠と美幸さんはかなりの回数来ている。
美幸、今日は優に手伝ってもらう。いいね!
カシャーンとチェーンの音と美幸さんのうめき声だけが聞こえる。天井からの鎖に両手を繋がれ、足も大の字に拘束されている。両の乳首にはクランプ、クランプには細いチェーンが繋がり、ウェイトをつけられる仕掛けが施されている、勿論、口にはリングかボールギャグのどちらかが装着。このプレイはお二人の話の中から生まれたものらしいが、主に美幸さんからの要望が多かったようだ。師匠は俺と同じでハードは余り好まない。しかし、調教を重ねるうち、美幸さんの方がハードを望むようになって行ったようだ。
今日の自分はあくまでお手伝い、そして見学の要素が多い。参考になればとお願いし、サポートをしている。
師匠、俺も最近師匠と一緒で長乳首に魅力を感じる様になったんですよ。彩子さんも少し長くなった気がするし(笑)
でも、愛菜にはに会わない気がするし、やりたくはないんですよねー。でも、他の人のは見てみたい。わがままですかね?
んー、そりゃそうだな!会話は続けているが、美幸さんを責める手は止まらない。
ピチャピチャした音と金属音だけが部屋に響き渡っている。師匠、固定終わりました。
わかった。
優はそっちで見てろ。はい、わかりました。
・・・・・・・師匠と美幸さんのプレイを一通り見学して後、いつもは余り求めない美幸さんが師匠に懇願している。ご主人様のを美幸の奥に下さい。お願いします。
珍しいな美幸。今日は欲しいのか?
はい。
んー、午前中に○○(ご新規さんだ)に注いでるんだよ。そんなに出ないぞ。
今日は優のじゃ駄目か?
恨めしそうに俺を見るが、今度は俺が慌てる。いやいや、師匠。俺もこの後、愛菜とありますから(笑)
お前は若いだろう。
いや、最近の愛菜は必ず2回なんです。この間なんか、家まで送った後、彩子さん達に誘われ、流れでしたのはいいけれど、量が少ないって博さんに怒られました(笑)
不満そうだが師匠には絶対の服従である。しかし咥えてはみるか?
はいっ!と嬉しそうな美幸さん。俺は少し離れた椅子に腰かけ見ているが、師匠のモノも博さんには及ばないがデカいわ・・・博さんはまさにビールの中ビン、師匠はアホみたいに長い(笑)
師匠も歳を取って、ご多分にもれず勃ちは悪くなったと言っているが、ツボを心得た美幸さん、理恵さん等との絡みを見ていると、素直に凄いわーと思う。挿入、有きでない調教が行き届いているという事なのだろう?俺も愛菜とこんな風な関係になれたらと思うが、まだまだだわ・・・
潤んだ目で師匠を上目遣いで見ながら、ジュブジュブと音を立てる美幸さんのフェラを見ていたら、ガッツリ俺のも反応してしまった。
なんだ、優、やっぱりお前もハメるか?いや、大丈夫です。美幸さんの幸せそうな顔見てると、今、俺が入ることは出来ない。師匠も感じ取ってくれたのか、そうか!と一言だけ言って美幸さんに集中した。
かれこれ4.50分、咥えっぱなし。
よく顎が疲れないなーと最初は思ったが、師匠曰く、最低30分、理想は1時間は咥えさせないと駄目だ、と・・・
しかし、彩子さん相手だと、俺は10分も持ちませんよ(笑)それは、彩子はお前の従者ではなく、お前を逝かす為・射精の為のフェラだからな。
愛菜とは、そういう事も意識しながら、そして愛菜自身がその事を理解するように仕込まなくては駄目だ。お前がそれを望むなら別だが、フェラで逝く事が目的ではなく、気持ち良くなる事、愛菜は主が気持ち良くなっていることに満足できる感性、感覚になることが大事だぞ!今は解るが、当初聞いていた時は完全には理解できなかった事だ。
咥えさせながら1時間ほどの時間が経ったが結局師匠は逝かず、しかし、美幸さんは満足しているようだ。俺よりもかなり年上なのに、少女のような眼をしている・・・
そういえば、愛菜を最初見た時もこんなだったな??
帰路の車内、美幸さんはほぼ全裸だ。後部座席での露出などが始まるらしいが、俺は安全運転(笑)
バックミラーに写る二人の姿。見慣れてしまった光景だけど、淫靡な雰囲気は漂う!リアのウインドウは半開き、ムーンルーフは全開なので、交差点などで停車した時の美幸さんのあえぎ声などは横断歩道を通行している人には聞こえているだろう(ただ、どこからか、何なのかはわからないかも知れないが)先程などは、隣で停車したバスの乗客が気付いたらしく、ガン見されていた。車のラジオから聞こえる音声に混じって聞こえる、美幸さんの声を聞きながら自宅に到着。もう、足腰が立たなくなっている。いつも調教の後は2kg程痩せるそうだ(笑)
師匠と別れ、自分の車に乗り換えて愛菜との待ち合わせ場所である駅へ行く。少し早目に到着してしまったので、先日、博さん達とのプレイ画像をノートPCで見ていた。そこへ愛菜がやってくる。
コンコン!こんばんは。今日も宜しくお願いします。
あー、宜しくな!
ご飯、食べに行こうか。
はい。でもホテルのルームサービスでも構いません。早く部屋に行きたい。
まだ始まったばかりの主従関係とはいえ、自分も師匠と似て、オンオフの切り替えがハッキリしている。切り替えのタイミングは、基本的に俺が決めるが、愛菜が早めの切り替えを求める時もある。
んー、でもさ、この間オープンしたお店、行ってみたいんだよな。いいだろう?
実際この時間は主従と言うよりはカップルだ。事実、彩子さん達との事があって数カ月、彼女とは別れているので、単純にデートの様な時間を過ごせるのは愛菜しかいない!愛菜には愛菜で彼氏はいるので、自分と恋愛関係になる様な事はないのだが。
お店に向かう車内。優さん、さっき見ていたの、お母さん達とのビデオですよね?
ああ、そうだよ。
3日前のですか?いや、違う、先月のだな。なんでだ?
最近お母さん、ちょっと変わった気がするんです?何が?うーん、よくわからないのだけど、なんとなく。アハハ、愛菜がわからないんじゃない俺もわからないや(笑)
たが、愛菜はちょっと真顔!そんなに気になる事か?
それなら俺なんかより、師匠に聞いてみたらいいんじゃないか?
んー、そのー、何を聞いたら、どう聞いたらいいかもわからないんですよ!
そうか、益々わからん、と俺。彩子さんに直接聞いたらどうだ?
、、、お母さんと話すの最近恥ずかしくて?なんか、お母さんが嫌とか、嫌いとかではなく、なんて言ったらいいんだろう?負けたくないって言う表現が一番な気がするんです。愛菜、流石に才媛だけあって、たまに難しい事や哲学じみた事を投げかける(笑)
負けたくない!?それはどんな事に対して、誰が対象でなんだ?
お母さんに対して負けたくないって気持ち、勿論、今のこの関係の事かい?
お母さんと俺、そして愛菜と俺。でもこれは比較にならないんじゃないかな?お母さんと俺の関係は、あくまで博さんが居ての事、最初はどうあれ、愛菜と俺の関係とはしてる事など関係性が全然違うだろう?例えばお母さんに出来て、愛菜まだ出来ない事、それは愛菜がどうこうではなくて、俺と師匠の力の違いだろう?
彩子さんと師匠、愛菜と俺、力の差+経験値が段違いなのだから。もし、愛菜が俺では物足りないと思うのであれば、正直に言ってご覧。師匠や彩子さんにアドバイス等をもらう事、躊躇いはしないから。
いや、優さんがどうのこうのでもないんです。そんな事言わないで下さい。ごめんなさい。
愛菜、泣く事も謝る事もないよ。
不思議、疑問、感じた事は二人で考えて答えを探して行ければいい。そうだろう??
はい。
彩子さんが何か変わったと思う!と言う事なんだけど、愛菜自身が変わったと言う見方も出来るんじゃないのかな?
私が、ですか?
そうだよ。愛菜自身が変わったから、今まで気づかなかったお母さんの事に気付くようになったとはいえないか?
私が変わった??呟く様に言葉を発し黙り込んだ。
こう、何か思いつめた時の表情と、歓喜で自分を失いかけそうな時の瞳、愛菜の中で俺が最も好きな所だ。
・・・・・お店、半個室の様な仕切りになっている。選んだ訳でなく、たまたま偶然なのだが、次回からは少し楽しめそうな感がある(笑)
小洒落た定食を頼み雑談していると、愛菜が、「ご主人様」ちょっとトイレに行ってきますと、、、
「ご主人様」?切り替え、早いだろう?、とほくそ笑む。
料理が運ばれ、帰ってきた愛菜に、どうした?ご主人様になるのは、まだ早くないか?と笑いかける。
だが愛菜は真顔のまま。
ご主人様!向かいに座った愛菜の腕には着ていたブラウス、薄いロングカーディガンの下のブラが透けている。よく見ればブラウスと一緒に持っているのは履いていたスカート。んっ??
他の席からは見えない様に開けたカーディガンの中・・・の下、パンティーはなく、先日剃ったばかりの恥丘がハッキリと見てとれる。
オイオイ、どうした?
今日は早く、、、なんだか我慢出来ないんです。・・・・・・・・
わかったよ。
愛菜の格好を見て、少しこの店で楽しもうとも思ったが、初見の店。これからも楽しむならリスクを見極めてからと思い踏みとどまる(笑)
早目に食べ終わり、何かに急かされる様に愛菜は車へ乗り込む。
さて、行こうか!
ホテルへ向かう車の中、
助手席の愛菜に、師匠からプレゼントされたリモコンバイブを仕込む。最新型だが、大きく音も大きい、クリも同時に刺激出来るパワー重視のものらしい。ボタンもたくさんついており、今の小さ目のスマホ位はありそうだ(笑)メインの赤いボタンを押すとウィーンどころではなく、ブーーーーンと街中では使えないなと言う音がする。
愛菜はと言うと、ウッウッと、感じている訳ではない、うめきの様な声を発する。
どうした?いつもとは違う声にスイッチを止める。いや、そのままして下さいと愛菜。
まっいいだろう?と愛菜を宥め車の運転に集中した。5分後、ホテル到着、個別のロッジの様な作りになっており、車を停め、そのままの後ろの階段から部屋に上がれる。ルームサービスなどは、その階段の入り口に置かれるので、一切、人と顔を合わせる事はなく、お気に入りのホテルだ。が、勿論、直接受け取ることも出来る。
シャワーの準備でもしようと風呂の扉を開け、浴槽を満たそうとボタンを押す。
振り向くと愛菜がおり、ご主人様、下さいね!と、俺のバックルを丁寧に外していく。構わないけど、愛菜、今日は随分と・・・・!!口を塞がれる。
※元投稿はこちら >>