ピンポ~ン槌玄関のチャイムが鳴った。
宅配か何かが来たようだ。私は香子のスカートの後をめくり上げて縄で固定した。
『香子、そのまま玄関に出なさい』『あなた恥ずかしいです…』
『早く出なさい!』
『すみません、お待たせしました』
『奥様、いいんですよ。受け取りの印鑑お願いしますね。』
香子は恥ずかしい縄を見られないように後ずさりしながら印鑑を取りに戻ってきた。
私は印鑑を渡して香子の股間の縄をグイッと引き上げて『香子、縄の色が濃くなっているようだが…興奮したのか??』
『は…はい。ごめんなさい。興奮して濡らしてしまいました。』
『正直によく言えたな。もう一度玄関で思いっきり濡らして来い!』
香子は卑猥な汁を垂らしながら印鑑を押して『ありがとうございました』と腰をピクピクくねらせた。
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