SM・調教 官能小説

妻: お...お義父さん！そんなに...そんなに...アァァ...
芹沢: ダメだなぁ！ドンドン溢れてきて間に合わん！コレでせき止めにゃ！
ローターを秘部に押し込んだ！
妻: アァッ！お義父さん！？な...なにを...
芹沢: 溢れてしまうから勿体ないだろう？
また突起にしゃぶりつく！
そしてローターのスイッチも！！
妻: イヤァァァッ...ダメ！ダメェェェ...ンンアァァ...イイィ...クゥ....アッ...アァァ...
また絶頂した。
芹沢: また逝ったのかい？しょうがない嫁だなぁ！
ローターを引き抜きズボンと上着を脱ぎ捨て妻の顔の近くに黒くいきり立った物を近づける！
芹沢: ほれ！エミさんの大好きなチンポだ！触ってごらん！
妻の手を取り握らせる！
芹沢: どんな気分だい？これから義父のチンポを咥えるんだよ！
妻: お義父さん...ダメですぅ...そんなこと出来ません...
芹沢: 出来るさ！ほら！よーく見てごらん！エミさんの大好きなチンポ！
黒く年季の入った物を凝視する妻。
芹沢: 口を開けて！咥えてごらん！
妻: え...で...でも...
芹沢: いいから！ほら！口を開けなさい！
妻は困り顔をしながらゆっくりと口を開けた。
芹沢は妻の顔の上にまたがり物を入れ込んだ！
根元まで入れて動かない！
妻: んーッ！ンンー！
苦しそうに芹沢に訴える！
芹沢が動き口から物が抜かれる。
妻: ブハァー！ゲフォゲフォ...
芹沢: なんだエミさん！シッカリせんと！
また口に入れる！
顔にまたがりゆっくり動き出す！
芹沢: おお！嫁さんの口マンはいいなぁ！
妻は苦しそうに必死で耐えている。
しばらく楽しむと抜き取り袋を口に持っていく。
芹沢: こっちもだよ！ちゃんとしないと！
妻: ハァハァ...はい...
素直に袋を舐める！
芹沢は袋を持ち上げ裏もと促す。
裏にも舌を這わせ舐める妻。
芹沢: ウゥゥゥ...上手だよエミさん！ついでにこっちもやっておくれ！
尻穴を妻の口先にやった！
妻: お...お義父さん？ここも...ですか？
芹沢: そうだよ！エミさん！義父の言うことが聞けないのかい？早く！早く舐めなさい！
妻: ...。
舌先を出し尻穴の周りを舐め始めた！
芹沢: 私の使い古した穴を舐めておくれ！ほら！
妻が一瞬息を飲み覚悟を決めて始める！
ペロ...レロレロ...クチュ...レロレロレロレロ...
芹沢: おっぉおぉぉぉ...んー....エミさんの舌が...私の肛門を舐めてる...夢のようだぁ...
妻: ンハァ...レェロンレェロン...ンン...チュバチュバ...ハァハァ...
芹沢: どうかな？私の肛門の味は？
妻: ムハァ...ハァハァ...
腰を上げ黒い物をまた妻の口に入れ込む！
芹沢: たまらんよ！エミさん！エロい嫁さんを持って幸せだぁ！
口から抜き妻の股の間に下がっていく。
黒くいきり勃つ物を持って妻の秘部に擦りつける！


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