芹沢: そうか!そうだろ!息子の情けない物じゃ満足出来んだろ?
妻: そんな...
芹沢: 満足しとらんから私のを握って離さないんだろ?
妻は「ハッ!」となり手を引いた。
芹沢: いいんだよ!エミさんの大好きなチンポ!触りなさい!
妻の手を取りまた引き入れる。
芹沢: ほら!動かして!
妻の手が上下を始める!
芹沢: おぉ...いいよ!エミさん!
ローターのスイッチが入った!
芹沢がパンティーの上から押さえる!
妻: アァァァウァァァ...ンンアァァ...
芹沢: 逝っていいぞ!逝きなさい!
妻: アッ!アァァ...おとう...さ...ンンッ!イヤァァァ...イ...ク...ゥゥゥ...アァァァ...ウッ...ウッ...
妻の身体が大きく弾んだ。
芹沢: あらら!派手に逝ったなー!溜まってたんだから仕方ないなぁ!
妻: ハァハァ...
芹沢が妻のパンティーを剥ぎ取る!
妻が少しの抵抗を見せるが意味をなさない。
芹沢が妻の両足首を持って開く!
妻は手で秘部を隠した。
芹沢: 手をどけなさい!
妻: お義父さん...恥ずかしいです...
芹沢: いいから!どけなさい!早く!
妻: お...お義父さん...
芹沢: 早く!
妻の手が少しずつ秘部から離れていく。
芹沢: 自分で持つんだよ!ほら!
妻の手を取り太ももを自分で持つように促す。
芹沢: 離してはダメだよ!
そう言うと秘部に顔を近づけていく。
クンクン...スーハー...
芹沢: エロい匂いだぁ!このエロマンから匂うぞぉ!
両手で秘部を広げる!
芹沢: あぁ!クリちゃんがあった!小さくて可愛いなー!
妻: そ...そんなに見ないでください!
芹沢: ビラビラも左右対象で綺麗だぁ!
ジックリと妻の秘部を観察している。
秘部から透明な液が垂れてくる。
妻: お...お義父さん...そんなに見たら...は...恥ずかしい....
芹沢: 恥ずかしい?旦那の父にオマンコ広げられてスケベ汁垂らしてか?ドンドン出てくるよ!
妻: そんなこと...言わないでくださいぃ...
芹沢: 見られて濡らす淫乱な嫁がぁ!味はどうかな?
芹沢が舌を尖らせ秘部の突起を刺激する!
芹沢の舌が器用に気味悪く細かく動く!
妻: ンンアァァ...そこぉ...ダメですゥ...
芹沢: ンハァー!おお!また溢れてきて!もったいない!!
ジュルジュルジュルジュル!
妻から溢れる液を飲み干そうと必死にむしゃぶりつく!
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