4番バス停に着くとバスが停まっていて客がどんどん入っていく。
『んー。次のバスにしようかな』
10人ほど並んでいる2列目に並ぶと電話をかけた。
すぐに雪菜の後にも乗車待ちの列が長くなる。
「はい○○自動車佐々木でございます」
「雪菜ですが今井さんはいらっしゃいますか」
「今井ですね。少々お待ち下さい」
佐々木は保留を押した。
「今井。雪菜からだ。可愛い声してるな」
「おい。来ないんじゃないだろうな」
店長の小池が時計を見ながら言った。
すでに約束の19時を過ぎていた。
「とりあえず出て見ます...お電話変わりました今井です」
「雪菜ですが」
「はい。どうされましたか?」
「今、駅にいるのですが少し遅れます。1本で行けると思ってたのですが駅で乗り換えと教えてもらって...」
「そうでしたか。気を付けてお越しください。お待ちしておりますので」
「はい。ありがとうございます」
雪菜は電話を切った。
ふと視線を感じ周りを見た。
「おいおい何だあの格好」
「ケツ丸見えじゃなか」
「ちょっ...ヤダァー変態」
『聞こえてますよ』
雪菜のマ○コから愛液が溢れた。
15分ほどでバスが停まり雪菜も乗り込んだ。
○○公園前まで10分くらいと言っていた。
雪菜の前に並んでいた客たちはすぐに椅子席にすわったが、雪菜は後方ドアから入り前方右側の空席の前に立ち吊り革を掴んだ。
「すみませーん」
『ん?』
中年男性が雪菜に声をかけ雪菜の前の席に座った。
「ありがとうございます」
「いえ」
中年男性の目の前にマ○コが見えている。
すぐにニヤニヤするとチラチラ見ている。
すると雪菜の周りが特に密着して座っている中年男性の方へ身体が押された。
『すごい混み方ね...ん?』
お尻に複数の手が這い回っている。
座っている中年男性も肘掛けに手を置き内股に爪を立てながら撫でていた。
『あまり時間ないけどね』
雪菜は痴漢達に身体を預けると5分ほででバスは動いた。
抵抗しないと知ると大胆になってきて、スカートは捲れたままになり中年男性の目に肉便器タトゥーが入ってきた。
『こいつ肉便器アピールしてやがる。可愛い顔して...肉便器って知ってるのか?からかっているのか?』
すでにマ○コにも指が這わされていてクチュクチュいっている。
中年男性は突然マ○コに指を挿入した。
「ンッ」
雪菜は小さな声を出してしまった。
荒々しく掻き回される。
クチュクチュクチュクチュクチュ
『スゲービショビショだぜ』
ブラウスのボタンも外され肥大した乳首も転がされていて気持ち良い。
「次は○○公園前、○○公園前」
車内アナウンスでハッと気付き降車ボタンを押すとブラウスのボタンを止めた。
『チッ終わりか』
『○○公園前?』
周りの男達がニヤニヤする。
『ヤレるのか?』
○○公園は夏場は露出してる女や野外でしてるカップルが多い。
雪菜が降りると周りにいた男達も一緒に降りた。
が、雪菜は右に歩いていく。○○公園は左側だ。
『どこに行くんだよ』
雪菜は男達に見守られディーラーに入った。
明るい照明で乳房全体が透けて見えていた。
『折角だから少し様子をみようか』
5人の男達は分が悪そうにそれぞれ少し離れて行ったり来たりしながらディーラーを覗いていた。
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