精児様には時々、ウンチするところをお見せするように求められます。
そんな時はお浣腸もいただけず、お尻を精児様に向けてウンチするところお見せしなければなりません。
と言ってもどうしても自分だけでは出来なくて、いつも精児様のお指をお尻に入れられて我慢できなくなるまで中を抉られて、そして、ウンチを漏らしてしまうんですけど。
それをさせられる時、精児様がステージと名付けた台に私は上がらされます。
ステージは私がうんちするところを観賞なさるために、わざわざお屋敷に出入りの大工さんに精児様が作らせたものです。
高さはテーブルより少し高いくらいで、広さは1メートル四方くらいの木の台です。
その台には二段の階段がついていて、ステージの端に高さ50センチくらいのスチールのしっかりとした手すりが突き出ています。この手すりはしゃがんだ私がつかまるためのものです。
精児様に「梨沙、ステージにあがりなさい」と言われたら、それはウンチをして見せなさいという意味です。
全裸でステージの二段の階段を上がるのは、死刑台にあがるような気持ちです。
「吉野さん、梨沙の排便を観賞するためのステージがありますから、上がらせましょう」と精児様がおっしゃいました。
(ああ、そんな、ステージは精児様と二人だけの秘密なのに)
「この台はそのためなんですね。この仕置き部屋に入った時から気にはなっていたんです」
「この上でしゃがませたらよく見えるでしょうね」
「精児さんはよく梨沙さんに排便させるんですか」
「まあ、気が向いた時だけですね」
「梨沙さんはどんなウンチを?」
「私が梨沙を使う日はいつも朝から大便はさせないでおくんですよ。ですから梨沙はこんな清楚そうな顔をして随分大きいのを出しますよ」
「そうなんですか、楽しみですね」
三人のお客様と精児様が私のウンチの話を私の目の前でなさっています、まるで私なんていないみたいに。
「梨沙」
「はい、、」
「上がれ」
(ああ、そんな・・・、お客様にステージでウンチするところをお見せするなんて・・・)
でも、精児様にそう言われたら、ステージに上がれと言われたら、私、どんなに恥ずかしくてもイヤでも、上がってしゃがまなければならないのです。
「はい、精児様・・・」
私、全裸にされた身体で、一歩ずつステージの階段を上がりました。
そして
手すりの方を向いて立ちました。
そしてお尻が開くように脚を開いてしゃがまなければいけないのに、後ろから見られている視線が辛くて身体が固まって動きません。
「どうした? しゃがめ」
「・・・・はい、、、」
涙がこぼれそう。
私、脚を開いてゆっくりしゃがみ、手すりを握りました。
「ほう、お尻が見事に割れて開きますね」
「うん、アナルがこんなによく見えるなんて、高さもちょうどいいですね」
「アナルだけではないんですよ」
精児様はステージの横のスイッチを入れてしまいました。
カチッという音とともにステージに埋め込まれた照明が灯り、私の女性のところを下から照らし出しました。
「おお、まんこまで」
「丸見えですね、開いて中身が見えてる」
「どうぞお好きなようにご覧になってください」と精児様が皆様を私のお尻の前に誘います。
そう言いながら精児様はステージの下の扉を開けて、中から木桶を大きめのグラスを出しました。
直径が40センチほどで高さが15センチくらいの木桶を私のお尻の下に置き、大きなグラスは私のすぐ前に置きました。
グラスは私のオシッコを入れるためのものです。
「梨沙さんも私たちに見られていたら、さすがになかなか出せないでしょうから、みんなでお手伝いしてあげよう」
精児様が吉野様と呼んだ年配の方がおっしゃいました。
「酒井、私の道具入れからワセリンを持ってきなさい」
(ワセリン?何をするの?)胸の中は不安と恥ずかしさでいっぱいです。
今朝からというか、すこし便秘気味で一昨日からウンチをしていません。
酒井と呼ばれた20代前半くらいの人がワセリンの大きな瓶を持ってきました。
(何?何をするの?)
不安でいっぱいです。
吉野様は指にワセリンをたっぷり掬うと、私のお尻の穴に塗り始めます。
「ンン、ウ、ウ、」
とっても微妙な指遣いで感じてしまいます。
お尻の穴、さっき舐められてとても感じやすくなっていました。
そこに柔らかな指遣いでワセリンを塗り込まれます。
「ウ、ンンン」気持ちいい、、お尻が揺れそう。
お尻の穴を触られて感じるなんて、本当に恥ずかしい。
(感じちゃダメ、お尻でなんて感じちゃダメ、見ないでください、お願いです、見ないでください)
「アナルで感じてますね、梨沙さんはお尻が好きなようですね」
「うん、さっきから声が出る度に肛門が弛むんだよ」
「いいですね」
そんなことをおっしゃりながら吉野様は私のお尻に指を入れて来られました。
「ああああ」
感じていたところに指を一本入れられて、気持ち良くて声が出てしまいました。
「さあ、ここからだよ」吉野様は一旦指を抜くとワセリンをたっぷりと指に乗せて、今度は人差し指と中指を揃えて入れて来られました。
(ああ辛い、辛いのに感じちゃう)手すりを握る手に力がこもります。
「梨沙さん、ウンチ出ないように我慢してください」
「ううう、は、はい、、、、」
そしてまた指を抜くとワセリンをたっぷり掬って二本指を再び入れる。
急激に便意が高まり、ウンチが降りてきました。
「梨沙さん、ウンチ来てますよ。我慢して、頑張って」吉野様そんなことをおっしゃりながらまたワセリンを掬いなおして指を入れなおしてきます。
「吉野様、、お指を汚してしまいます、もう、もう、入れないでください」
「いいんですよ梨沙さん、あなたのウンチならいくら付いてもかまいません」
そしてまた、ワセリンが指で押し込まれます。
「ああああ、我慢、、我慢出来なくなっちゃう」
和式おトイレにしゃがむようにしゃがんで、私お尻を吉野様のお指で抉られているんです。
しかもワセリンをいっぱい押し込まれながら。
ワセリンはお尻の中で熱に溶けてウンチを滑るように誘います。
吉野様、二本のお指を今度はピストンさせ始めました。
「あああっ!!ダメ!それダメです、我慢出来ない!我慢できなくなります」
「梨沙、言うことが違うだろう」精児様がに叱られて言い直します。
「皆様、アウッ、梨沙はもうウンチを我慢できません。梨沙、皆様の前でウンチをしてもよろしいでしょうか?」
初めてお会いする方達の前で、ウンチをさせられるなんて。
お浣腸で噴出してしまうウンチは辛いけれど、お浣腸のせいだから仕方ないと思うことができます。
それに浣腸液が大量に出るので、私のうんちその物は少し分かりにくくなります。
でも、今私が漏らしそうになっているのは自然便。私のウンチその物なんです。
我慢なんて出来ないの最初から分かっています。
我慢出来なくなるまで追い込まれて、無理にでもさせられるんですから、ウンチさせられて皆様に見られちゃうの最初から分かっています。
でも、やっぱりそんなの見られるの恥ずかしくて、イヤで、辛くて、精一杯我慢してしまうんです。
私だって女の子なんです、ウンチするところを見られるなんて、初めて会う男の人たちに、台の上にしゃがまされて照明で下から照らされて見られるなんて。
死んじゃいたいくらい恥ずかしい。
でも、もう、もうほんとに我慢出来ない。
もう、漏れちゃう。
「お願いです、ウンチ、、させてください、皆様で梨沙がウンチをするところをご覧ください」
「梨沙さん、可哀そうに、ウンチもう出ちゃいそうなんですね」
「は、はい、もう、もう、、」
「いいですよ、梨沙さんのウンチ、見せてください」吉野様のお許しをいただきました。
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