妻はチェックアウトする私を不思議そうに見つめて後を付いて来た。
目的のラブホに着き、部屋番を男性にLINEで教える。
そして一応調教道具の入ったバックも部屋に見える様に置いておいた。
15,6分後男性達は部屋に入って来る。
そして妻をベットに押し倒し襲い始める3人の男性、そんな妻と男性達の姿を見ながら私は部屋を出た。
古びたラブホに一人で入り仮眠を取る。
目を瞑ると、今頃どんな事をされているのだろうか?ということばかりが気になってなかなか寝付けなかった。
朝の8時に妻の居るホテルに向かう。
そしてそっと入るとまだ1人の男性が妻を縛ってバックから犯している最中だった・・・。
あの坊主頭の男性ともう1人はソファで寝ている。
辺りを見回すと、洗面器に入った浣腸器、もう2つの洗面器には妻の排便が大量になみなみ入っていた。
私は坊主頭の男性を起こしました。
「おっ、おはよう」
男性は眠い目を擦りながら起きて来ました。
「妻、どうでした?」
「最高だったよ、あいつまだヤッているのか(笑)もう昨日は3人で何発出したか分からないくらいだ(笑)」
「奥さんも結構精液飲まされていたぞ(笑)逃げようとしたから3人で押さえつけて中出ししたらおとなしくなってな(笑)
2度程白目を剥いて気絶したから、浣腸で起こしてやったわい(笑)最後は糞も出なくて水だけだった
そして生まれて初めて、3穴責めってやったわ(笑)奥さん淫乱だな(笑)しっかし昨日は激しかった」
後ろで妻を犯している男性が射精をして離れた。
妻の膣からは、もう透明になった水みたいな精液が流れ出て来た。
最後はもやもやが取れた瞬間でした。
(終)
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