男性は全頭マスクを着けた妻の口に肉棒を入れ、出し入れを繰り返した・・・。
暫くその行為を続けていたが、妻の口から肉棒を抜く・・・。
そして勃起した肉棒にゴムを被せて、妻の秘部穴の濡れ具合を確かめてから
穴に肉棒を押し入れて行った・・・。
「あっ!あぁぁん・・・」
誰の肉棒を入れられたかも分からず喘ぐ妻、おしゃべり禁止なので無言で腰を振る男性。
「あっ・あっ・あぁぁ・・いい・・・」
部屋の中は妻の喘ぎ声と男性の吐息だけが聞こえています。
男性は腰を振り続け、動きが早くなったと思ったら妻の中で射精を開始している様子でした。
本日の妻は性処理肉便器なので、出したい時に出すだけです。
ゴム付きですが、男性の射精を膣内に受けて妻も興奮している様子が伺えました。
「あぁっ!あぁっ!あっ!!あんっ!!んっ!んっ!!」
男性は精液を出し終わると、妻の穴から肉棒を引き抜きます。
男性の肉棒にはまだゴムが付いています、そのゴムには大量の精液が出ていて、肉棒にぶら下がっていました。
今回の募集は基本的に溜まっている人を選んでいたので当たり前の事かもしれませんが・・・。
男性はゴムを外し、精液まみれの肉棒を妻の口に持って行くと、妻は舌を出し肉棒を舐め始めました。
男性はすぐに勃起し、2度目のセックスを試みます。
今度は妻に挿入しながら、乳首を抓ったり、乳房を揉みこんだりして余裕が伺えますが
あっという間に射精を迎えました。
2度目の射精をすると、男性はティッシュで肉棒を拭き、早々に着替えをして私に頭を下げて部屋を出て行きました。
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