パン!パン!!パン!!!パン!!!!
リズミカルに腰を打ちつける私と、ガラスに両手を付きながら
「あんっ!あ、あなた、そんなに激しくされると漏れてしまいます!!!」
と、泣き言を言う妻・・・。そんな事お構いなしに、妻を突き上げ後ろから乳房を揉みまくっていると
「あ、あなた!もう!漏れてしまいます!!早く!早く!オマルをお願いします!!」
「もう、我慢が出来ない奴だな~」
私は先程浣腸液で使用した洗面器を無言で指を差した。
妻も限界だった様で、その洗面器に跨り
「あぁぁ~~出てしまいます!」
ピシューッ!シューッ!シュ!シュ!と薬液を洗面器に出して行き
「う~ん、うぅぅぅ・・・」
モリモリモリと排便を始めた。
全部出し切った事を確認をし、妻に後始末とシャワーを浴びさせた。
シャワーから妻が上がって来た。
「お待たせ致しました・・・。」
「こっちに」
妻をベットに呼び、全頭マスクを被せてその上にさっきまで妻が被っていたパンティを汚れが見える様に被せる。
そして拘束ベルトを使い、両腕を後ろで固定し両方の太ももを胸の所のベルトと固定、大股開きのM字開脚が出来上がった。
全頭マスクを被せられた時点で、妻はもう濡らしていた。
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