妻は無言でブラウス、スカートを脱ぎ下着姿になった。
本日の下着は白の上下、クロッチ以外は網になっていて、妻の少ない陰毛も透けて見えている。
「下着も全部取れ!」
背中に手を回しブラジャーのホックを外す妻、パンティもスルスルっと脱いで行きました。
全裸になった妻に
「パンティの汚れ具合は?」
「汚れています・・・」
「どうするんだっけ?」
妻は脱いだパンティを頭に被って行きます。
「変態だな(笑)そこの窓に手を付いて尻を付き出せ」
「恥ずかしいかっこう・・・見られてしまいます・・・」
「大丈夫だ、見られても顔が隠れているから良いだろ(笑)暫くそのままで居ろ」
「あぁぁぁ・・・」
私はその間に、荷物の中から洗面器を出しグリセリンを入れ、そして浣腸器にグリセリンを吸い上げます。
そして妻の背後に回り、媚薬?タイガーバーム?メンソレータム?の様なクリーム状の物を妻のケツの穴と直腸まで
塗り込んで行きました。
「あんっ!あなた、熱い!ケ、ケツの穴が熱いです!!」
私は妻のケツの穴に浣腸器を突き立て、焦らしながらポンプを押して行きました。
「あなた!ひと思いにお願いします!!!」
私は浣腸器を出し入れしながらポンプを押し、薬液を入れるを繰り返しして行きます。
その行為をするたびに妻は仰け反り、感じていました。
「あん!いい!!あぁぁ!!凄い!!!」
男性の射精をケツの穴で受けている感覚らしいです。
そして全ての薬液を飲み込んで行きました。
「どれ、洩らすまでお前の穴で楽しむかな」
私は後ろから妻の膣口にチンポを押し当て、根元まで一気にぶち込みます。
「あっ、あぁぁぁ~~~」
妻の膣口はビショビショに濡れてすんなり、私の肉棒を飲み込んで行きました。
楽しい夜になりそうです。
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